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2005年07月31日

カッパの飼い方、おしえます!

 みなさんはカッパ(河童)をペットとして飼ってみたことがありますか?

 カッパは情に厚い、癒し系ペットです。子どもの頃は愛嬌があってかわいらしく、大人になるとある程度の家事や野良仕事を手伝ってくれたりもします。

 上下のクチバシを合わせて鳴らす「パコ」っという音が、カッパ同士のコミュニケーションをとる手段でもあり、特殊な波動を出していて猟をするのに役立ちます。言葉はしゃべれませんが、怒ったときは「クワッパ!」と叫びます。

 養殖されてペットにされているカッパは人にとても友好的です。でも、野性のカッパはときおり人を襲って川に引きずりこもうとしたり、「しりこ玉」を抜こうとすることがあるそうです。「しりこ玉」を抜かれてしまった人間は腑抜けになってしまいますからご用心を!

 でも、元来カッパは情に厚いため、恩を受けたら一生忘れないと言われています。飼うなら最後まで責任をもって飼いましょう。

 カッパは、おしりの穴から吸い込んだ空気を甲羅の中にためられるため浮きやすく、泳ぎが得意です。溺れている人を助けた事例も数多くあります。でも、養殖ガッパは本能が薄れてきているため、泳げないカッパが増えてきているようです。

 餌は雑食性なので何でも食べますが、日本のカッパ(和河童)は特にキュウリが好きだそうです。だから体臭がキュウリ臭いことがあるかもしれません。西洋河童の甲羅には、食用にできるカッパ茸が生えることがよくあるので、非常食になります。

 子ガッパはいたずら好きなので、ちゃんと躾ましょう。躾には「つまよう枝」を使うといいようです。それで効かなければ、頭のお皿をグリグリしてやるといいかもしれません。頭をグリグリされると、カッパは気持ち悪くなるようなので。

 カッパの寿命は人間の半分くらい(30〜40年くらい?)と長めです。ペットとして末永く付き合うことが出来ます。

 カッパの第三次ペットブームは、日本の高度経済成長期の終わり頃に到来したといいます。平成の現代、そろそろカッパの第四次ペットブームが訪れないでしょうか?

 ……ちょっと、ちょっと、一体、何の話をしているの? カッパは伝説上の生き物、妖怪なんじゃなかったっけ!?

 そう思ったあなた、正解です。

 だけどね、上に書いたような、本当にカッパが存在するんじゃないかと錯覚させられてしまう本があるんですよ。それが「カッパの飼い方」というコミックです。

カッパの飼い方 (1)
カッパの飼い方 (1)
カッパの飼い方 (2)
カッパの飼い方 (2)
カッパの飼い方 (3)
カッパの飼い方 (3)
カッパの飼い方 4 (4)
カッパの飼い方 (4)

 5巻目が間もなく8月19日に発売予定です。

 この「カッパの飼い方」の舞台は高度経済成長の終わり頃の日本で、子どものカッパ「かぁたん」と飼い主の日常や、他の飼い主仲間とカッパたちの交流や事件が、たんたんと綴られている本です。

 「たんたんと…」と言っても、カッパの飼い方や生態については著者なりの解釈で描かれていて、それがまた詳しいからリアルなんですよね。

 カッパが関わっていたという有名な史実も紹介されていたりして。読んでいるうちに「何が本当で、何がウソなのか」分からなくなってくるのが、たまらなく不思議な感覚でおもしろい。

 ペットの飼育マンガは世にたくさんありますが、それらとは一線を画するマンガだと思います。

 これまでペットの飼育マンガというと「ハムスターの研究レポート」が最高傑作じゃないかと思ってたけど、それとも一味も二味も違うんですよね。

 それに「カッパの飼い方」は単なる娯楽マンガじゃない気がします。心が癒される本とでも言いましょうか。とにかく読むと心がなごみます。ぜひ大人の人にも読んでもらいたいな。

 「カッパの飼い方」に登場するカッパたちは、主人公が飼っている子ガッパ「かぁたん」のほかに個性豊かな面々です。

 なので、みなさんも読んでみれば、カッパを飼いたくなるはず!

 たとえば、子どもの頃に急熱をだした主人公を背負って病院まで走ってくれた実家の「カータン」、強面だけど心根はやさしい「ヘラクレス」こと「チーちゃん」、4歳児にしては賢すぎる「かっくん」、飼い主に捨てられた西洋河童の「ピエールくん」などなど。

 もけもけはヘラクレスが一番のお気に入りです。でもヘラクレスの甲羅に生えてるオニガッパ茸は絶対に食べてみたくないですけど!

 実は、我が家にはカッパの「かぁたん」がいるんですよ〜。

 息子が練り消しゴムで作った親指サイズの「かぁたん」です。写真がピンボケなのが残念ですが「かぁたん」そっくり! ちょうどカッパ色の練り消しだったんで、けっこうイケてるんじゃない!?

 「かぁたん」といえば、もけもけが子どもの頃にやっていた「ママとあそぼう!ピンポンパン」という幼児向けテレビ番組に「カータン」って名前のカッパの着ぐるみが出ていたっけ。

 もしかしたら著者はもけもけと同世代の方なのかも!? 昭和30年代〜40年代生まれの人が読んだら、懐かしくなるかもしれません。

 「カッパの飼い方」は、もけもけが何気なく本屋さんで手にとってみた本だったんだけど、調べてみたらDVDゲームにもなってるじゃないですか! じつは密かにすごい人気の本だったりして!?

 DVDは第1弾「かぁたん来る」第2弾「ヘラクレスのこと」第3弾「海へ行こう」が発売されてます。

 ゲームは、PlayStation2用の育成ゲーム「カッパの飼い方 -How to breed kappas-」とGAMEBOY ADVANCE用の「カッパの飼い方-How to breed kappas-かぁたん大冒険!」「」があります。

 みなさんも、夏休みをカッパとすごしてみませんか?

 あ〜、もけもけもカッパを飼いたいよ〜!! どこかに野良河童はいないでしょうか!?

 最後にカッパ関係の本をいくつか紹介しておきますね。

津々浦々「お化け」生息マップ 雪女は東京出身?九州の河童はちょいワル?
宮本 幸枝 村上 健司
技術評論社 (2005/07/26)
売り上げランキング: 52,812

 7月26日に発売されたばかりの、妖怪生息マップです。カッパを捜しに旅に出てみます?

 他にも、全国各地に伝わる現代の民話をテーマ別に編んだ本「現代民話考〈1〉河童・天狗・神かくし」、ちょっと大人な絵本「河童」にもカッパが登場しています。カッパに興味をもった人、飼育の参考にどうぞ!?

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投稿者 もけもけ : 2005年07月31日 13:55
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