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2005年07月02日

忍び寄る紫外線の恐怖!?

 梅雨とは思えないほど夏真っ盛りという気候で、もう参っちゃいますよね。今回のお題は「紫外線のうそ・ほんと」。強敵「紫外線」を知って、対策バッチリにしちゃいましょう!

 もけもけも紫外線が気になるお年頃(遅いって!?)。いきなりこう暑い日が続くと余計に気になりますよね。ようやく雨が降ってくれるようになったけれど、やはり今年の夏は猛暑になるらしいですし…。

 それでいろいろ紫外線について調べてみました。今まで無頓着だったからか、知らなかったことがいろいろあってビックリ!

 そこで、みなさんにも紫外線についての知識を楽しく知ってほしくて、クイズ形式で解説してみようと思います。問題文に書かれていることが「ウソ」か「ホント」か、すぐ答えを見ずに自分でまず考えてみてね。

◆紫外線に関する常識、うそ・ほんと!? 

 早速、始めちゃいましょう! 第1問です。

Q1 日光浴や日焼けは健康にいい。

 日に焼けた「小麦色の肌」が健康的と言われたり、昔は「日焼けした方が冬に風邪をひかない」などと言われてもいましたが、迷信です。

 確かに、日光を浴びると体内でビタミンDが作られため、骨の発育に必要なカルシウムの吸収をうながす効果はあります。でも「日焼け」は太陽による「火傷(やけど)」なのです。

 火傷が体にいいなんて誰も思いませんよね? そう、それで正解。1日に必要なビタミンDを体内で作るには、15分程度日光に当たるだけでいいんだそうです。しかも、15分程度というと、普通に日常生活を送っていれば、わざわざ日光浴の時間をとるまでもなく、浴びる量なんですね。

 日焼けするほど日光浴する必要はないってことです。むしろ、日焼けすることによって細胞の遺伝子(DNA)が傷つけられたり、皮膚の免疫力が落ちちゃうのです。

 日焼けには2種類あって、日光(紫外線)にあたった直後に肌が赤くなる日焼けを「サンバーン」、赤いほてりがなくなったあと数日後から現れる、肌が黒くなる日焼けを「サンタン」と言うそうです。

 赤くなってるときは、ヒリヒリ痛いし、さすがに「こりゃ火傷だな〜。ヤバイなぁ」って思うけど、黒っぽくなってきたら「をを!いい色に焼けたな」なんて、ほくそえんじゃったりしてません!?

 確かに黒くなった日焼け(サンタン)は、紫外線をそれ以上浴びないように日焼け防止の効果があるんだそうですが、それは微々たるものなんだって。

 それより日焼けを繰り返すことによって、DNAを傷つけられるリスクや、皮膚がんや白内障などの深刻な病気を引き起こしたり、シミ・ソバカス・シワを作ってしまうリスクの方がはるかに高いんだそうです。

 それは、なぜかというと…後の方のクイズで説明しましょう。Q1の答えは「うそ」でした。

Q2 曇った日や日陰は日光が弱く紫外線が少ないから、外にいても日焼けをしない。

 薄い雲では紫外線の80%以上が通り抜けてしまうし、屋外だと空気中で散乱して届く紫外線の量と直接太陽から届く紫外線の量が同じくらいあるんだって。

 日中は日陰でも明るいですよね。それは太陽光が大気中で散乱してるから。

 紫外線も同じように大気中で散乱するから、雲ってようが、日陰だろうが、あまり関係ないんですね。紫外線の大気中での散乱は相当大きいことがわかっているそうです。紫外線、あなどるべからず!です。

 ということで、Q2の答えもウソ。少ないと感じるのは思い込みによる間違いです。よって日焼けしちゃいます。

 ちなみに、雨の日でも晴れた日の60%の紫外線が降り注いでいるそうです。

 紫外線の強さは時刻や季節によって大きく変わります。一日のうちでは正午ごろ、日本の季節では6月〜8月が最も紫外線が強いとき。まさに今ですね!

Q3 標高の高い山の上などの方が涼しいので、低地より日焼けしにくい。

 温度差は関係ありません。むしろ、山の上のほうが空気が薄く、より強い紫外線が届くのです。よって答えはウソ。

 標高の低い土地に暮らす人と比較して、高いところに住む人は紫外線の影響が大きいんだそうです。これから避暑地に行こうって考えてる人も気をつけて。避暑地は標高が高いところが多いですよね。涼しいからといって、紫外線対策の気は抜けないのですよ。

 紫外線対策の仕方は最後に書きますから、参考にしてくださいね。

Q4 水の中では日焼けをしない。

 周囲の環境によって紫外線の反射率は大きく違います。例えば、草地・芝生・土面では反射率が10%以下ですが、コンクリートやアスファルトでは10%、水面は10〜20%、砂浜では10〜25%、新雪に至ってはなんと80%!なんだそうです。

 水面の反射は紫外線を浴びる量を増やしてしまうので、答えはウソ。

 また、水そのものはわずかな紫外線しかカットしてくれないですし、耐水性の日焼け止めクリームでないと流れ落ちてしまうので、プールや海ではこまめに日焼け止めクリームを塗りましょう!

Q5 日焼け止めクリームを塗れば、紫外線から体を守ってくれるから、長時間日光を浴びても大丈夫。

 日焼け止めクリームは、紫外線を浴びることが避けられないときに防止効果を高める緊急避難用具のようなもの。太陽に長時間あたるために使用するのは間違いなんだそうです。

 あくまで、紫外線は浴びすぎないようにするのがいいんですね。よって答えはウソ。

 紫外線の防止効果をSPFという数値で決められています。日本人の場合、十分な日焼け防止効果を得るための目安はSPF15程度だそうなんで、参考にしてくださいね。

Q6 定期的に休憩をとりながら日光浴すると、日焼けしにくい。

 紫外線は一日を通して体内に蓄積されていきます。だから休憩をとりながらでも、日光を浴びただけ蓄積してしまうので、紫外線の量は休憩をとっても変わりません。

 恐ろしいことに、一生のうちに浴びる量によっても皮膚ガンができてしまったり、シミやシワができてしまったりと、影響が出るんだそうです。日焼けを繰り返していると、知らない間に人体に多大な影響を被っているかもしれないんですね。

 よって、この問題も答えはウソです。

Q7 白っぽい衣服や帽子の方が黒っぽいものより紫外線を反射してくれるので、紫外線予防にはいい。

 白っぽい淡い色調の方が、確かに紫外線の反射率が高くなります。でも、それは同時に着ている人自身に対しても反射する紫外線が多くなるということなのです。よって答えはウソ。

 濃い色の衣服は熱を吸収しやすく暑くなりますが、暑さは赤外線によるものなので紫外線とは関係ないんですね。温度と紫外線は全く関係ないものなんだと覚えておきましょう!

 ちなみに、素材は木綿またはポリエステルと木綿の混紡の生地のものが、紫外線防止の目的に適しているんだそう。また、体を覆う部分が多ければ多いほどいいので、袖や襟付きの服、広いつばのある帽子、日傘などが効果的なんだそうです。

Q8 サングラスをかけると、紫外線から目を保護できる。

 サングラスも何でもいいというものではないそうです。UVカット機能を持ったサングラスでないと、むしろ害になってしまうんだとか。

 というのは、サングラスをかけると目に入る太陽の光が少なくなるため瞳孔が普段より大きく開いてしまうため。だから紫外線カットされないサングラスだと、たくさんの紫外線が目の中へ侵入し、かえって危険なことに!!

 また、肌から吸収する紫外線と同じように、目から入ってくる紫外線も影響が大きいことが分かってきているそうです。白内障になりやすいとか。

 ということで答えはウソ。サングラスを選ぶときはUVカット機能があるものを選んでくださいね。

 サングラスの形は、顔にフィットしていて、なるべくレンズと顔との隙間から太陽光が入りにくいタイプのものや、大きめのレンズのものがいいようですよ。

Q9 肌のタイプ(スキンタイプ)によって、日焼けの仕方が違うように、皮膚がんやシミ・シワになりやすいかどうかも違う。

 スキンタイプには3つのタイプがあるそうです。I型は日焼け直後に赤くなりやすく数日たっても褐色になりにくい人。II型はそこそこに赤くなりそこそこに褐色になる人。III型は赤くなりにくく数日たつと褐色になりやすい人。

 日焼けは紫外線の急性影響で、シミ・シワ・皮膚ガンや白内障などの病気になるのは紫外線の慢性影響なんだそうです。だから、それらの症状が起こりやすいかどうかも、日焼けと同様にスキンタイプによって異なるんですね。

 I型の人が紫外線の影響を受けやすく、III型は受けにくく、II型はその中間だそうです。

 みなさんはどのタイプでしょう? もけもけは残念ながらI型です。ショックだわ。普段は「色白でいいわねぇ」なんて言われることが多いI型ですが、紫外線の感受性が高いということだったとは!

 紫外線の影響には、みなさんご存知のシミ・ソバカス・シワのほかに、日光角化症(前がん状態の一つで、常色から褐色までの小さな角質の増殖)、皮膚がん(非黒色種型皮膚がん、悪性黒色腫)、紫外線角膜炎(いわゆる「雪目」もコレ)、翼状片(白目が黒目に侵入する病気)、白内障などがあるそうです。

 病名を聞いただけで、怖いですよね。

◆紫外線を上手に予防しよう!

 怖いことばかり書いてしまいましたが、紫外線を浴びてケアすることより、まずなるべく浴びないようにするのが大原則です。

 「それじゃあ、日光に当たらないよう引きこもりになろう」なんて考えちゃダメですよ。日光を浴びることは、体内時計をリセットしてくれたり、上に書いたように体内でビタミンDを作ってくれたりと、いい面もあるんですから。

 ただ、意識的に対策は考えておかないと、すぐに過剰に浴びてしまう結果になりやすいということ。

 具体的な対策方法はクイズの中にも書いておきましたが、まとめると↓の感じです。

1.しっかりした生地の衣服を着て、帽子、日傘などを使用する。色は濃いものの方が反射する紫外線を少なくできる。

2.UVカット機能があるサングラスやメガネを利用する。

3.なるべく日向を避け、日陰を利用する。

4.日焼け止めクリームを上手に使う。日焼け止めクリームをつけているからといって過信しない。

 といったところでしょうか。全国の紫外線指数(Yahoo!天気情報)のように、紫外線指数を予報してくれている天気予報サイトなどもありますから、参考にしちゃいましょう。

 具体的な紫外線対策のアイテムには、様々なものがあるようです。ビッダーズ楽天市場などのショッピングモールで「UVカット」とキーワードを指定すると、実に多種多様の紫外線対策グッズが売られていることがわかりますよ。

 もけもけのおすすめアイテムは、防水・UVカット加工で晴雨兼用の日傘と、赤外線コーティング剤ブルドッグという商品。

 防水・UVカット加工で晴雨兼用の日傘は、黒くておしゃれな日傘でです。フォーマルにも使えるし、晴雨兼用なので雨の日の紫外線対策もできちゃいます。ここ何年かは、白っぽいものより黒い日傘が人気高くなってますよね。それだけ効果が高いからなんでしょう。

 日傘や傘を使うとき、両手をあけておきたい人には「肩ブレラ」という便利なアイデアグッズもありますよ。「肩ブレラ」は手を使わずに肩で傘をさす道具です。

 好きな折り畳み傘のキャップをはずして「肩ブレラ」を捩じ込むだけで、両手を使わない傘が完成! 簡単でしょ!? しかも、お医者さんが開発した、カラダに配慮したユニバーサルデザインなので、いろんな人・用途に使えます。お試しあれ。

 赤外線コーティング剤ブルドッグは、最近発見したグッズなんだけど、衝撃を受けたグッズです。一言でいえば「赤外線65%以上カット、紫外線98%以上カットしてくれる」という優れものの水溶性のガラス・コーティング剤。

 何がいいって、水溶性のガラスコーティング剤だから専用スポンジでガラスの内側に塗るだけでいいってところ。うまく塗れなかった場合でも、濡れ雑巾等で力をいれてこすり拭き取ることができちゃうし。

 ガラスフィルムだと、もけもけのように不器用な人はきれいに貼れなくて「キィ〜!」ってなっちゃうでしょう? ガラスの大きさに合わせてカットする必要もないから、お手軽なのです。

 この赤外線コーティング剤ブルドッグをガラスに塗っておくと、紫外線をほぼ100%近く遮断できる上に、車内や室内の温度の上昇を2℃〜10℃以上抑えられるから夏場のエアコン効率も良くなるし、冬場は逆に遠赤外線(熱エネルギー)を外部に放出しないので暖かさを逃がしにくくしてくれるという、まさにいいことづくめ。もちろん、車内のシートや室内のカーテン・壁紙等が日焼けしにくくなる効果もあります。

 効果は約4〜6ヶ月もつそうですし、100ml(1本)で約15屐兵屬世般鵤粥腺蟻翳)塗れるので、リーズナブルだとも思います。いかがですか?

 ついでに本も紹介しておきますね。

 子供向けの本だけど、だからわかりやすくていいんじゃないかと思うのが、「ぼくとわたしとおひさま―親子で考える紫外線の本」と「紫外線から子どもを守る本」の2冊。

 「ぼくとわたしとおひさま―親子で考える紫外線の本」は、紫外線から健やかな肌を保つための「おやくそく」をわかりやすく説明した絵本です。2003年に環境省より発行された「紫外線保健指導マニュアル」に準じて作られているので基本がおさえられていて、絵本部分の他には保護者への説明や紫外線対策情報も盛り込まれています。親子で読むのにとってもいい本だと思います。

 「紫外線から子どもを守る本」は、太陽の紫外線の害を科学の進歩に基づいてわかりやすく解説している本です。子どもたちに接して健康を指導する立場の親や教師に読んでおいてもらいたい一冊です。一生浴びるうちの50パーセントの紫外線を、18歳までに吸収してしまうんだって。子どものうちの対策が大きく将来を変えることになるかもしれないですよ。

 大人の読み物としては、「紫外線Q&A―お日さまと仲良くつき合う方法」がいいんじゃないかな。紫外線について、皮膚や健康に与える影響の数々をQ&A形式で詳しく説明されているので、紫外線対策ハンドブックの決定版って言っていい本です。

 実験好きの人には「地球環境が目でみてわかる科学実験―地球温暖化、大気汚染、紫外線、風力発電、省エネまで。」という本がおすすめ。紫外線についてだけ書かれているわけじゃないけれど、楽しい実験を通して、地球規模の環境問題を身近に考えてみようって本です。実験内容はオリジナル性の高いものが多く、子どもから大人まで幅広い層にウケる内容です。

◆最後に、おまけ 

 紫外線対策とともに、これからの季節、注意しておかなくてはいけないのが熱中症対策です。

 一年のうちで一番熱中症になりやすいのは、意外なことに8月猛暑のときよりも、梅雨の合い間の暑い日と梅雨明けの頃なんだそうです。体がまだ暑さに慣れていないときが危ないんだって。

 実際に昨夏、熱中症で救急車で運ばれた人が日本国内で約900人(7月〜8月)。その大半が7月中に倒れた人なんだそうです。そして今年の6月には、すでにその1割に当たる人数が熱中症で倒れたそう。今年は梅雨なのに雨が少なくて、晴れるといきなり30℃以上になる異常気象でしたもんね。

 さらに驚きなのは、熱中症で倒れる人の半数以上が、室内にいた人なんだとか。家の中にいても安心できないんですね。特に、火を使うキッチンでの作業中は要注意だそうです。

 熱中症対策は、通気をよくし、水分と塩分を補給することなんだそうです。塩分の補給は忘れやすいんで、気をつけるようにしなくちゃ。

 …というわけで、以上、ながながとなりましたが紫外線と熱中症対策の参考にしてもらえると嬉しいです。

 これから夏のレジャーを企画されてる人には水を差すような内容だったかもしれませんが、予防対策をバッチリにして楽しんできてくださいね!

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投稿者 もけもけ : 2005年07月02日 22:04
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