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2005年04月08日

大差の碁の話と、囲碁第43期十段戦第3局の結果速報

 大差の碁の話と、1日遅れの第43期十段戦第3局の結果速報をお送りします。

【十段戦第3局の結果】

 黒番:趙治勲二十五世本因坊
 白番:王立誠十段

 突然ですが、いま、もけもけはロボコップ状態になってます。もけもけに一体、何が起こっているのか!?

 詳しくはまた後日記事にする予定ですが、記事更新が遅くなっている一因でもあります。囲碁プロ棋戦速報もそんなわけで1日遅れになってしまいましたがお許しを!!

 昨日行われた十段戦第3局の結果はどうなったかというと、午後7時34分、278手までで白番の王十段が19目半勝ちしたそうです。これで対戦成績は王十段の2勝1敗、王十段が五連覇へ王手をかけたことになります。

 19目半も差があるとアマチュアでも普通は途中で投げるものですが、趙二十五世本因坊はねばったんでしょうかね。プロ棋士同士の対局だと、数目差でも「大差」って言われちゃいますもんね。

 数年前、NHK杯で大竹英雄名誉碁聖が20数目以上の大差で負けられたときも、ネット上で囲碁ファンたちの話題になったことがあります。

 「プロらしくない」「潔くない」などの否定的な感想と「最後まで打ち切ってくれて勉強になる」というような肯定的な感想が混じってましたが、もけもけはどちらかというと後者に賛成かな。

 プロの対局は棋譜並べの勉強の材料にできますが、中押しの対局だとなんか物足りなく思っちゃうんですよね。大差であろうが、最後まで打ち切ってる対局だとヨセの勉強にもなるし、もけもけのようなヘボでも勝敗をハッキリ自分で確認できるからスッキリするんだよね。

 プロ棋士の対局で、大差でも最後まで打ち切った対局って、ものすごく珍しいものですから貴重な気もします。

 もけもけ自身も中押しすることは少なくて、特に碁会所でのレッスンでは最後まで打ってしまいます。目算をちゃんとしてないこともあるんだけど、どのくらい差があるのか数えたくて最後まで打っちゃうんですよね。

 まあ、大会のときには時間の問題もあるので攻め合い負けのときは投げることになっちゃうんだけど、大差のときに投げるかどうかは対局相手によったり、「マナー違反だ」と考えられる御仁もいらっしゃるようなんで判断に迷います。

 アマチュアのヘボだと、大優勢の碁が後半のちょっとしたミスでひっくり返っちゃうこともありますからね。

 とある囲碁大会で、実際にやっちゃったんですよ。

 中盤に大きな攻め合いで勝って、誰の目にも「もけもけの勝ち」が見えた対局で、もけもけさえ「もういい加減、投げてくれればいいのにな〜」と思った大差だったんです。

 でも、相手がそれでも粘って対局時間がおしてしまい、大会主催者が早く対局を終わらせようと、急遽、秒読みを始めちゃったんです。1手10秒の超早碁にされてしまい、もけもけは頭が完全にパニックに!

 わけがわからなくなり滅茶苦茶な碁になって、結局その対局は落としてしまったんです。周りも驚いていたし、自分でも「まさか」の負けでショックだったなぁ。

 ま、そんなわけで、囲碁は最後まで何が起こるかわからないってところがあるから、最後まで打ち切ることも大事かなと…。

 もけもけのヘボ話と一緒にしては失礼ですが、趙二十五世本因坊にしろ、大竹英雄名誉碁聖にしろ、大差の碁を打ち切ったのには、きっと何かお考えがあってのことだったんでしょうね。

 十段戦第3局の棋譜や対局状況などの詳しい情報は、産経新聞社ホームページに掲載されていますから参考にしてくださいね。

 十段戦第4局は4月14日(木)に行われる予定です。

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投稿者 もけもけ : 2005年04月08日 09:05
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