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2004年12月04日

AmazonアソシエイトIDの無効化に御用心!

 先日、もけもけに衝撃が走りました。ホームページに掲載していたAmazonのアソシエイトIDが、もけもけのIDじゃなくなってるじゃありませんか!!

 ふと、表示されているAmazonの商品リンクにマウスカーソルを合わせてみて、気がつきました。いや〜、たまげたよ!

 IDがすり替わっていたのは、GoogleAdsenseの代替広告として利用していたAmagleさんの「AltADs」というツールを使用したAmazonの商品紹介リンクです。

 GoogleAdsenseやAltADsって何じゃ!?って人に簡単に仕組みを説明すると、GoogleAdsenseってのは有名な検索エンジン会社Googleが運営しているクリック報酬型広告配信システムです。自分のホームページに掲載すると、そのページの内容にあった広告を表示してくれるんですね。

 でもページ内容に合う広告がない場合は、クリックされても報酬にならない「公共広告」が表示されるようになってます。この公共広告の代わりに、自分の好きな別のページや広告を掲載するよう設定することができ、ホームページの広告スペースを有効利用できる仕組みになっているのです。

 このGoogleAdsenseの公共広告の代わりに表示させる広告を「代替広告」って言うんですが、代替広告としてインターネットの本屋さん「Amazon.co.jp」の商品紹介リンクを設定できるツールがあります。それがもけもけが利用していたAmagleさんの「AltADs」というツールであったり、あまがえるさんの代替広告提供サービスです。

 PC向けのもけもけアイランドblogのページで、ページの右上に掲載しているのがこのGoogleAdsense(またはその代替広告)です。テキスト文が表示されてることもあれば、ときどき本の表紙などが表示されてることがあるでしょ。本の表紙などが表示されているときが、代替広告が表示されているときなのです。

 あまがえるさんの代替広告は設定できる広告デザイン数が少ないので、もけもけはAmagleさんの「AltADs」を使用していたのですが、まさかこんなことになるとは…。

 Amazonの商品リンクURL中の、もけもけのアソシエイトIDが挿入されるべきところが、AmagleさんのアソシエイトIDに、いつの間にかすり替わっていたのです。

 つまり、その代替広告からもけもけアイランドの読者の方がAmazonの商品を購入してくださったとしても、その紹介料はAmagleさんが受け取っていたということ。

 もけもけが苦労して手間隙かけて作ったサイトに、別人が報酬を受け取る広告を掲載していたことになるんですから、いい気はしません。そりゃ、あわてましたよ。

 急いでAmagleさんのサイトを確認したら、いつの間にやら「AltADs」の利用上の厳しい制約がたくさん増えていて、IDの無効化についても書かれていました。それが下記の部分です。

■制限事項 Amagle AltADsは無保証のサービスです。将来に渡って継続してサービスの提供を保証するものではありません。 Amagle AltADsを利用して生じたすべての損害に対し、提供者は責任を負わないものとします。 アソシエイトID認証後にAaFの設置条件を満たさなくなった場合は、アソシエイトID認証は取り消されます。 制限事項が改定された場合、利用者は常に新しい制限事項に従うものとします。 HTMLadの1日当たりの最大コール数は1,000回です。コール数が1,000を超えると、翌日までアソシエイトIDは無効になります。 あたかもAmagleと提携しているかのようにユーザを誤認させる形でAmagle AltADsを利用することを禁じます。 ユーザのアクセスによらない機械的な連続アクセスを禁止します。 利用する際は、検索窓を含めすべての要素を表示してください。 1ページに配置するAmagle AltADs広告は1つだけにしてください。Google ADSense代替広告で利用する場合は、その他の領域では利用できません。 以上の制限事項に違反した場合は、リクエストされたアソシエイトIDを無効にしてAltADs広告を配信します。

 たぶん、もけもけのサイトの場合は「1日当たりの最大コール数は1,000回」「1ページに配置するAmagle AltADs広告は1つだけ」の制限事項違反で、アソシエイトIDを無効化されてたんじゃないかと思います。

 もけもけアイランド程度の弱小サイトでもblogでページ数が多いですから、プレビュー数は一日数千以上あります。また、GoogleAdsenseが1ページに3つまで掲載できるようになってからは、もけもけのサイトでも1ページに1〜3つ掲載するようにしてたんで、ページによっては3ヶ所に貼ってあるGoogleAdsenseが全て代替広告のAltADsを表示する場合もありましたからね。

 この制限事項ができる前にも、AltADsのURL移転や利用登録制の導入があったようです。現在は、再び利用登録が不要になったようですが、利用登録制になっていたときもそれを知らずに以前のままAltADsを利用してたら、利用者のアソシエイトIDは無効化されAmagleさんのアソシエイトIDが挿入されて表示されるようになっていたみたいです。

 う〜む、いったいいつからもけもけのアソシエイトIDが無効化されてたんだろ!?

 もけもけがちゃんとこまめにAmagleさんのサイトをチェックしてなかったのが悪かったのです。それに、AltADsが利用できなくなるときは、Amazonの商品が表示されなくなるだけなんじゃないかという思い込みもありました。仮に、表示は変わらなくても、単にもけもけのアソシエイトIDが抜かれた状態になるだけで、AmagleさんのアソシエイトIDが替わりに挿入されるとは、浅はかにも想像してなかったのです。

 AmagleさんはAltADsを善意で無償で提供していらっしゃるんだから、文句は言えません。無保証だったり、利用者の知らないうちに制限事項が変更されていても仕方ないと思います。もともと上記のような制限事項を加えたり、URL移転したのも、利用者が増えて転送量の問題が発生したためのようですし。

 でも、もけもけのように気がつかずにAmagleさんのアソシエイトID入りの広告を自分のサイトに設置している方が他にもいらっしゃるのでは?と心配になり、この記事を書きました。

 なんたって、アソシエイトIDが無効化されていても、見た目は変わらないんですから。え? そんな間抜けは、もけもけの他にはいないって? それならいいんですけど…。

 ってなわけで、これまでAmagleさんにはお世話になってたのに申し訳ないんですが、もけもけは他人の報酬になる広告を自分のサイトに掲載しておくお人好しではないため、AltADsに代わる良いツールが他にないものかと急いで探しちゃいました。

 それで見つけたのがあまなつさんのAmanatuAdsenseというツール。デザインが豊富だし、背景色や文字色などを簡単に変更できるのもいい! キーワードリンクも作成できるし、GoogleAdsenseの代替広告としてだけじゃなく、単体での設置もできます。

 例えばキーワード「amazon」で検索した和書のリストをこんなふうに掲載できます↓。



 徹夜でAltADsからAmanatuAdsenseに貼り替え作業をしました。いいもの見つけた!って感じで、あまなつさんには感謝です!

 利用者が増えれば、あまなつさんでも転送量の問題が起こってしまうかもしれません。紹介しない方がよかったかな!?

 利用者に使いやすくやさしいサイトとして期待してますんで、あまなつさん、よろしくお願いしますね!

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投稿者 もけもけ : 2004年12月04日 00:56
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コメント

はじめまして、通りすがりに失礼します。

>他人の報酬になる広告

突然ですがAmanatuAdsenseの仕様を変更させて頂きます。
3.アソシエイトIDを1/6の確率で amanatu-22 に変更
ttp://blog.amanatu.com/archives/2005/01/amanatuadsense_3.php

という事ですよ。では

Posted by: 通りすがり : 2005年01月31日 14:56

通りすがりさん、情報どうもありがとうございました!

あまなつさんのサイトを確認してみたところ、1月11日に仕様変更されてたんですね。
利用件数が増えてきて徐々に負荷が大きくなってきているためだそうですが、他人のサービスを利用する上では避けられない状態なのかもしれないですね。

自分でプログラミングできればいいんですが、そのスキルがないから利用させてもらってるわけで、致し方ないですね。
いましばらくは現状のまま見守りたいと思います。
どうもありがとうございました。

Posted by: もけもけ : 2005年01月31日 15:08

人様に借りたものにイチャモンつけるなら
自力でなんとかすればいいのに

Posted by: 通りすがり : 2005年02月13日 23:44

自己努力or自己研磨と他者への誹謗中傷は反比例する物ですから・・・
あなたに貢ぐ為に、日々齷齪している者ばかりと思うのはどうかと思いますがねえー?

Posted by: 通りすがり : 2005年02月14日 01:31

なるほど、あとで規約が変わる場合もあるんですね。
提供する側としては、負荷の増大と規約変更の周知徹底にどう対処するべきか考えさせられる事例です。

まぁ、Amazonを使ったサービスは他にもいっぱいあるので乗り換えちゃうのもたしかに一つの手ですね。

同じASPタイプなら

Amazon Search
http://www.drk7.jp/MT/archives/000366.html
Google Adsense と同様にページを自動解析して、商品を表示してくれます。
ただ、ここも10分の1の割合で作者のIDに変わります。

ちょっと敷居が高くなりますが、自サーバーに設置できるタイプのサービスもあります。
このタイプなら、完全に自分でコントロールできるので安心です。

アフィリエイト支援ツール「Alliriate Helper」
http://www.drk7.jp/MT/archives/000744.html
これはPerl。Perl5.8が必要なので環境を選ぶけれど、便利かも。

Amazon広告スクリプト:lilbox
http://www.websmith.co.jp/lilbox/
PHP+MySQL。キャッシュされるので一番高速。

ECS4.0対応のXSLTテンプレートキット
http://park8.wakwak.com/~da101/other/aws/ecs4_02.html
XSLT。一番環境を選ばないでしょう。その代わりAmazonのECSが落ちるといっしょに落ちます。

Posted by: ken : 2005年02月16日 06:48

通りすがりさんが多いですね。最初の通りすがりさんとは別の方だと思いますが。

貢ぐとか貢がないとかいう問題じゃなくて、こういうこともあるんだということをお伝えしたかっただけなんですが、批判めいた書き方になっていたならごめんなさい。

kenさん、有益な情報ありがとうございます!
lilboxを検討していたところなのですが、他にも自サーバー設置タイプが増えてきてるんですね。
参考にさせてもらいます!

他のサービスもそうですけど、大幅な規約変更が起こりそうな場合とか、仕様変更やバージョンアップがある場合、提供してもらう側としてはメーリングリストかメールマガジンを利用して最新情報を教えてもらえるとありがたいですね。

希望者だけサイト上で自分で登録できるようにしておくとか。
CGI配布サイトさんでは、そのようにしてらっしゃるところもあり、とても助かってます。

通りすがりさんたちがおっしゃってるように、提供されているサービスを使用するかどうかは自由だし、提供者のサーバーを経由するサービスでは負荷の増大による規約変更は避けられないことなのかもしれませんが、お互いに気持ちよく提供・享受が行われることが一番いいんじゃないかと思います。

使用する側からの要望やバグ情報などが、提供者側に役立つこともあると思いますし。
都合の良い考え方でしょうか?

Posted by: もけもけ : 2005年02月17日 08:51

AltADs wrote
> 以上の制限事項に違反した場合は、
> リクエストされたアソシエイトIDを無効にして
> AltADs広告を配信します。

「アソシエイトIDを無効にして」としてあるのが誤解を招く。
「無効」ならば空IDとして送ると理解するのが当然ではないか。
「amagle-22」に摩り替わっているのだから「無効」ではないだろう?

「アソシエイトIDがamagle-22になり、AltADsの利用者である私に収益が入ります」
と書くべきだ。


You wrote
> もけもけが苦労して手間隙かけて作ったサイトに、
> 別人が報酬を受け取る広告を掲載していたことになるんですから、
> いい気はしません。そりゃ、あわてましたよ。

貴方は正しい。

Posted by: DiR : 2005年05月08日 19:59

amagle-22みたいな、金儲けだけのツールなんか使うなよ。あほくさ。

Posted by: あほくさ : 2005年05月20日 10:14

もけもけさん、はじめまして。
最近、AWSを利用したサービスを公開したのですが、IDのお話はとても参考になりました。WEBサービスというものについて考えてしまいます。提供を始めたのは検索キーワードに対応したアマゾン商品の広告を表示するというサービスなのですが、なにぶん始めてこういうものを公開したものでどのようにすればみなさんに使ってもらえるか頭を悩ませています。またサイトを覗かせていただこうと思っています。よろしくお願いします。

Posted by: アマテルス : 2005年08月18日 00:02

はじめまして

よくアフィリエイトの便利グッズで、何割かの確率でIDが作者のものになりますってのがあるますが、わたしはあれは、窃盗と同じだと思っています。

アフィリエイトに関してはみんなが努力してやっているのです。アフィリエイトの便利グッズの作者だけが頑張っているわけではないのです。

アフィリエイトの便利グッズに関しては、作者のホームページへのリンクが自動で貼られるだけで、作者への報酬としては充分です。それ以上ふんだくろうと言うのなら、わたしはそれは、泥棒みたいなものだと思っています。

まあ、作者へ寄付するかどうかを使用者が選択できるオプションとしてのアフィリエイトのすり替えなら納得できますけどね。

そうでなくて一方的なすり替えは、作者であることの利点を、有効利用しすぎたある種の行き過ぎた搾取システムだと思います。

嫌なら使わなければ良い!というのももっともです。ですが素人には難しいから仕方なく使用しているのです。気分は悪いが利用せざるを得ないと言うのが現状ではないでしょうか。

寄付と言うのは、強制されるべきではないと思うのですが、いかかがですか。

Posted by: 通りすがり : 2005年11月13日 10:44

参考にさせていただきました。
IDすり替えって怖いですね。
ある意味、一番目立つように注意書きしていてもらわないと騙された気分にはなっちゃいますね。
でも、すくりぷと作れるなら羨ましい方法かも(笑)

Posted by: すろうす : 2005年12月03日 22:10

>よくアフィリエイトの便利グッズで、何割かの確率でIDが作者のものになりますってのがあるますが、わたしはあれは、窃盗と同じだと思っています。

それこそ盗っ人猛々しいというものでしょう。
アフィリエイトツールを提供する側は、プログラミングをするという労力を既に使っているわけですし、サーバ資源なども提供しているのだから、対価の要求があっても自然だし、そのこと自体は規約に書いてあるのだから、同意して利用している人が文句を言うのは筋違い。

DiR wrote
>You wrote
>> もけもけが苦労して手間隙かけて作ったサイトに、
>> 別人が報酬を受け取る広告を掲載していたことになるんですから、
>> いい気はしません。そりゃ、あわてましたよ。
>
>貴方は正しい。

amagleやその他のツール提供者が苦労して手間暇かけて作ったツールだっていう認識がないひとが多すぎるんじゃないの?

もけもけさんがそうだ、とは言いませんよ。

Posted by: mori : 2006年02月28日 23:34

よく素人さんで、素人が優遇されないとおかしいって論理で、それが当たり前だという主張をしている人がいますが、自分の主張が身勝手だってことが理解できないみたいですね。明示すれば、気に入らなければ使うなって理屈はなりたつし、問題ないと思います。不快なら、不快なやつだと思って使わないだけですし。
まあ、無効になると言って、自分のIDに差し替えるような仕様は盗人や詐欺師と言われてもしょうがないとおもいますが。

Posted by: おどんこますたー : 2006年08月12日 23:06
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