年末特別セール100%OFF! オリジナルカレンダー、似顔絵住所ラベルなど VistaPrint
2004年11月26日

記憶のチカラ〜記憶と脳のメカニズムの神秘〜

 11月23日に放送された日本テレビ唐沢寿明Presents「記憶のチカラ」。具体的な人物と事例を挙げながら、「記憶力」について掘り下げた内容でした。

 もけもけ的には目新しい情報はほとんどありませんでしたが、実例入りだったのでそれなりに面白かったと思います。番組を観てない人もいると思うので、その内容をもけもけの雑感を交えながら簡単に紹介しますね。

◆瞬時に風景を記憶する青年

 まず最初に紹介されたのが、一度目にした風景を瞬時に記憶し、スケッチブックに詳細に再現することができる青年スティーヴン・ウィルシャーさんの事例。彼は幼い頃に自閉症と診断されたのですが、その頃からこの特殊能力を発揮していたのだとか。

 番組では東京タワー周辺を飛ぶヘリコプターから観た風景を、ビル群の大きさや並び方まで詳細に思い出して描く様子がありました。彼の再現するドローイング方法は、まるでカメラに撮った風景を用紙に重ねて描いてるんじゃないかというくらい、気ままにアトランダムな部分から書き入れていってました。

 通常の記憶力では、主観が入るために部分的な記憶になったり誇張が入ってしまうのですが、彼の場合は感情を伴っておらず、カメラのネガをそのまま用紙に焼き付けるかのように見えます。

 彼だったのかどうか、もけもけの記憶があやふやなんだけど、確か数年前にも別の番組で同じように瞬時に風景を記憶する少年の話が紹介されていたことがあったっけ。そのときは、もっと小さな少年の姿でしたけど。

 後で紹介するジョージ・ワイドナーさんも自閉症児だったのですが、彼らのように知的障害と突出した才能とを併せもつ能力を「サヴァン症候群」または「アスペルガー症候群」と呼ぶんだそうです。こういう特殊能力って、何か足りない部分を補うために、神様が彼らに贈った「たからもの」なんでしょうかね?

 スティーヴン・ウィルシャーさんはこの特殊な能力を活かして、現在は画家として活躍されているそうです。日本でも画集「ドローイングス」と「シティーズ」が出版されてます。「サヴァン症候群」に関して、精神医学の立場や、養護学校の先生、また彼の才能に最初に目をとめた英国ロイヤル・アカデミー前会長ヒュー・カッソン卿の解説なども付されていて、興味深い画集です。もちろん、単なるドローイング画集としても秀逸なので、絵が好きな人には感嘆のオススメ本だと思います。

◆数字に憑りつかれた男

 次に紹介されていたのが、同じくモダン・アート画家として活躍している、アスペルガー症候群のジョージ・ワイドナーさん。

 彼はありとあらゆる「数字」を記憶している特殊能力の持ち主。人口、面積、特定の日付に起こった出来事など、とにかく数字に関することをものすごく覚えているのです。

 番組を観ながら、もけもけは「彼の頭の中にあるデータをコンピュータのデータに置き換えたら、どのくらいの容量になるんだろう!?」と飛びぬけた記憶力に、口があんぐり。

 日付からその曜日を割り出す計算方法を「Zellerの法則」というらしいのですが、コンピュータに計算させるより、彼に聞いた方が早いんだもんね。曜日と日付の関係を記憶しているのか、無意識にZellerの法則で計算してるのか分かりませんが(たぶん、本人にも分かっていない)ほんとにすごい!

 ただ、あまりに能力が高すぎて、眠っている間も計算をする夢をみるくらい数字に憑りつかれていて、ご本人はお疲れなのだそう。一日中、数字漬けで気が休まるときがなく、かといって目にした数字を記憶していかないと落ち着かないそうなんで、記憶力が高すぎるのもいいことばかりじゃないみたい。

◆天気を忘れない男

 オーランド・セレールさんは少年時代に友達と遊んでいたとき、左側頭部にボールが当たり、その日から天気を覚える特殊能力が開花したのだとか。

 その事故で左側頭葉に障害が起こったのが原因だそうですが、シドニー大学での研究によると、左脳の一部の機能をOFFにすることで右脳の使われていなかった機能がONになる現象が起こることが分かっているそうです。実験で、磁気パルスを左脳の一部に与えて一時的にその部分の機能を抑制することで、被験者の記憶力がアップする例を紹介してました。

 脳は部位ごとに機能を分担してるわけですが、ある部位が他の部位の機能を抑制していることがあるため、こういった現象が起こってしまうんだとか。つまり、ある部位の機能がOFFになると、それまで抑制されていた別の機能が解放される仕組みが脳にあるということらしい。

 昔、もけもけの姉の同級生が学校の廊下で野球のバットを振って遊んでいて、通りがかった男の子の頭をバットが直撃して大騒動になったという事故があったんです。命に別状はなかったそうでしたが、その日以来、頭を強打された男の子は突如として秀才になったんだそうです。これ、マジな実話です。

 当時は「うっそ〜!?」って感じでしたが、おそらくその男の子の脳に同じ現象が起こっていたんでしょうね。今なら、納得です。

 でも、よい子のみんなは、それを狙って、わざと頭を強打するような無謀なことは絶対にしないでね! 次のような事例もありますから…。

◆記憶力を失った少年

 ここまでは、記憶力に秀でた人たちの紹介でしたが、長谷川裕くん(現在19歳)はその逆に記憶力を失ってしまった少年です。

 15歳のときに頭部に衝撃を負い、脳内出血がもとで数十分前のことも忘れてしまう「高次脳機能障害」に陥ってしまってます。15歳までの記憶は鮮明にあるのですが、事故以降は新たな出来事を記憶することが一切できないのです。

 ついさっき自分が行ったことを覚えていられないため、毎日通る道順も覚えることができず、行き方をメモしたノートを常に確認しながら学校に通っている姿が放映されていました。

 彼の場合は、脳に損傷はないものの、脳全体の血流が正常な人の半分しかないことが原因らしいのですが、もけもけが以前観た別の番組では、事故のために記憶を司る脳の扁頭体が機能しなくなり、同様に新しく物事を記憶できなくなった男性が紹介されていたこともありました。

 新しく記憶する能力を失うということは本人にとって(周囲の人にとってもだろうけど)ものすごいストレスだと思います。普通の人が無意識に行えている「習慣」になる行動も、彼らには毎回始めて体験する出来事になってしまうんですから。

 残念ながら有効な治療法はまだ開発されていないそうです。

 裕くんは、自分の記憶代わりに、日記として日々の出来事を詳細に書きとめているそうです。それとて、すぐにその場で書き留めておかないと、数十分たってしまうと忘れてしまうんですから、絶え間ない作業です。

 曜日も日付も分からない、自分がこれから何をしようとしていたのかも分からなくなる…毎日、毎時間が彼にとって「ここはどこ? 何をしようとしてたんだっけ?」って状態の連続なんだと思います。

 知能が劣るようになったわけでもなく、意識も鮮明で、自分が記憶力を失ってしまっている自覚はあるんだから、なおさら辛いでしょうね。もしも我が身にふりかかってきたら…想像するだけでゾッとします。

 別の男性の場合は既婚者で、お子さんがいらっしゃいましたが、お子さんの顔の見分けはつくものの、その成長段階を覚えていられないことが一番の苦悩だとおっしゃってたと記憶してます。つらいだろうなぁ、親として、すぐそばにいるのに子の成長を見守れないのは。

 それでも彼らは生きていかなければならない。この「今」の瞬間も、記憶力を取り戻そうと格闘しているはずです。彼らには、周囲の理解や協力が不可欠でしょう。こういう症状の人もいるんだということを多くの人が知っていてあげてほしいですね。

◆記憶力をアップする夢の新薬

 そんな彼らの、もしかしたら福音となるかもしれない薬、もけもけたち一般人にとっては記憶力を増強できるという夢の薬が開発されたそうです。その薬の名は「HTO712」。

 記憶に大切なタンパク質を作るためのスイッチを入れる、脳内の司令塔の働きを活発にし、通常の130%に記憶力を増強できるんだそうです。まさに夢の薬ですね。

 この薬「HTO712」を開発したティム・タリー博士によると、これから臨床試験を開始するので、薬としての認可が下りて実用化されるのは8〜9年後になるだろうとのこと。

 まだまだ先の話に思えますが、薬としてだけじゃなく健康食品としてのサブリメントにすることも可能だそうなんで、10年後の人類は皆、記憶力が増強されている新人類になっているかも!?

 記憶力をアップしたいと思ってる人は多いことと思います。もけもけも、小さな頃から記憶は苦手。いまだに、人の名前と顔を一致して覚えるのが苦手だったりします。これ、仕事上で困るんですよね。

 現時点で記憶力をアップさせるには、残念ながらトレーニングするしかない! 以前「速読にチャレンジしてみよう!」で紹介した速読術トレーニングソフトを使ったり、完璧な人間になる為のプログラムで記憶力などの脳力をトレーニングすることができます。

 その他にも、いろいろな記憶力を鍛える書籍記憶力を鍛えるソフト速読トレーニング本脳力を鍛える本が出版されてますから、記憶力アップをしたい人は参考にしてくださいね。

◆世界記憶力選手権

 番組の中には、記憶力を競い合う「世界記憶力選手権」の模様も紹介されてました。競技内容は、ランダムに並べられたトランプのカードを制限時間内に何枚暗記できるか、人物の顔と名前を一致して何人覚えられるか、などの競技。

 参加選手たちはもちろん記憶力の達人たちなんだけど、彼らは生まれながらに特殊能力を持ってたわけじゃなくて、トレーニングで記憶術をマスターした人たちなのだそう。

 記憶力の達人たちは、記憶するものをイメージ化して覚えるんですね。この方法は記憶術の本にもよく書かれていますが、実際に選手権での参加選手たちの目の動きにそれが現れていたのにお気づきでしたか?

 イメージ化して記憶に焼き付けようとしている選手たちの目は、みんな右上を向いてましたね(その人自身からみて「右上」の方向)。人は、想像に没頭してイメージを思い浮かべるとき、視線が右上を向いてしまうのです。

 これとは逆に、過去の記憶をさぐって以前に体験したことを思い出そうとすると、視線は左上を向きます。

 余談になりますが、この「人が何かを思い出すとき、以前見たことがある情景なら左上に、また未体験のときは右上に眼球が向く」ことを知っていれば、相手の心理状態がわかってしまうんですね。読心術の基本のひとつです。

 例えば、浮気をしてたんじゃないかと思われるパートナーに「昨夜、どこで何をしてたのか」を尋ねたとき、そのパートナーが左上に視線を動かしながら答えたら真実の体験を語ったということ。右上に視線を動かしながら答えていたら、その場で思いついた嘘のストーリーを語ってるということ。

 ちなみに、視線が左下を向いているときは音や声を思い出したり想像したりしている状態、視線が右下を向いているときは体感的イメージを想起していて、触覚だとか、暑い・寒いといった温度感覚などを思い出したり思い浮かべたりしている状態なんだそうです。

 まあ、あんまりこういった読心術にこだわりすぎると、知らない方がよかったことにまで気がついちゃって、余計な揉め事の発端になるかもしれませんから、参考にするのはほどほどにね。

 目の動きの話が出たついでに「瞳孔」の不思議についても書いておきましょうか。

 人は、強い興味の対象が近くにあると瞳孔が広がるのです。賭け事なんかの席では、いい手があると瞳孔の広がりを見られて相手にバレてしまうから、サングラスをかけて防御するプレイヤーもいるのだとか。

 また、瞳孔が開いている状態の方が黒目がちの目になり、美しく見えるのだそうです。芸能人やモデルなんかが近視でもわざとコンタクトレンズやメガネを使用しないのは、そのためなんですね。

 近視は瞳孔の絞りがうまく作用しないので、瞳孔が開きぎみ。それを利用して、カメラ映りをよくして美しく見られるようにしてるんです。「恋をしている女性は美しくなる」というのも、好意を寄せている相手が近くにいると瞳孔が広がるためもあるんじゃないかな。

◆円周率の記憶世界一を目指す男

 もけもけは知らなかったんだけど、円周率の記憶力世界一は日本人の男性だったんですね。ギネスブックにも載っているそうです。

 現在ギネスブックに載っている記録を塗り替えるべく奮闘しているのが、前ギネス記録保持者の後藤裕之さん。あのゲーム製作会社「ナムコ」の社員さんなんだって。

 大学生時代に挑戦してギネス記録保持者になったけど、その記録が中年のおじさま(この人も日本人。お名前は失念してしまいました)に塗り替えられてしまったんで、再びチャンピオンに返り咲くことを決意したのだとか。

 円周率っていうと、有名な語呂あわせ「産医師、異国に向こう。産後、薬(やく)なく、産婦みやしろに。虫さんざん闇に鳴く…」くらいはもけもけも暗記してます。3.141592653589793238462643383279…ですね。

 他の円周率語呂合わせは「あっしーのぺーじ」さんの「暗記法」ページに掲載されているので、覚えて友達に自慢したい人は参考にどうぞ!

 後藤裕之さんの記憶方法も基本は語呂あわせなんだけど、なんたってギネス記録になるくらいというと何万桁も覚えなきゃならない。半端じゃない桁数です。常人じゃあ、絶対無理!って思えてしまう。

 でも後藤さんは普通のお兄さんに見えます。ずば抜けた記憶力の持ち主ってわけじゃなさそう。

 彼のやり方は10桁ずつに区切り、その10桁をそれぞれ語呂合わせでまず文章化します。そして、一日何時間もかけて散歩をしながら、目に付いた風景や物、場所をイメージ化して語呂と一緒に覚えこむという方法なんだそう。そうしないと、語呂を覚えても、その語呂同士の順番の前後を覚えれないんですね。

 そうした努力をしながら、5年がかりで膨大な桁数を覚えていくんだそうです。すごい忍耐と努力だ!! ギネスは一夜にしてならず…なんだなぁ。

 世界記憶力選手権に出場していた方々も、記憶術のトレーニングをしてコツを覚えたと言ってたもんね。記憶の達人になるには、特別な能力は必要なくても、根性は必要ってことなんでしょう。

 かの発明王トーマス・エジソンが残した名言「天才とは、1%の直感と99%の努力である」は、まさに真実を言い当てた言葉ですね。

◆記憶力は歳をとっても衰えない!?

 一般的には、歳を追うごとに記憶力は失われていくものだと思われてますよね。ところが番組中では、研究によって記憶力は歳をとっても衰えるものではないということが分かってきたというお話が紹介されていました。

 記憶のメカニズムについては「工学博士が司法試験の勉強中」さんの「記憶のメカニズム」ページに分かりやすい図が掲載されてますから、そちらを参考にしていただくとして、加齢による記憶力の低下については次のような文献があります。

 即時記憶は、短時記憶に相当し、数唱などで検査される情報の瞬間的な保持能力で時間的にはせいぜい1分前後までの記憶である。近時記憶は即時記憶よりも長い新しい情報の獲得、いわゆる学習能力に相当し、即時記憶と異なりいったん脳裡から消えて再び再生される本来の記憶である。遠隔記憶とは、すでに獲得された過去の出来事に対する記憶で自伝的、及び社会的記憶が含まれる。なお、近時記憶・遠隔記憶ともに長期記憶に相当する。

 加齢に伴う記憶の低下では、即時記憶は比較的保たれる。これに対し近時記憶は加齢とともに明らかに低下する。

 アルツハイマー病患者で早期に気づかれる記憶障害は、近時記憶の障害である(正常老齢者に比して明らかに劣る)。内容に関しては、意味記憶がエピソード記憶とともに強く障害される(参考文献:総合臨床 1997 1月号 p33〜34)。

 これは「痴呆症・医療情報公開のホームページ」さんの「記憶力を高める技術」ページに掲載されていた説明です。
 番組中では、進んでいた痴呆症の女性が絵を描くことで記憶力が回復してきた事例が紹介されてました。番組中で言っていた「歳をとっても記憶力はあまり変わらない」というのが、どの記憶についてのものなのかはっきりしませんでしたけど。

◆一度聴いた曲を忘れない盲目の少年

 番組最後に紹介されたのは、音楽に関する天才的な記憶力を持つ少年コーディー・リーくん。彼は一度聴いただけで曲のメロディーや歌詞まで覚え、さらにピアノを弾いて再現できるというすごい才能の持ち主。

 番組の中では森山直太朗さんの「さくら」を2回聴いただけで、ほぼ完璧に弾き語りを実演できていました。日本語は知らないので、歌詞の意味は分かってないそうでしたが、聴きごたえのある歌い方でした。もちろんピアノの伴奏も。

 彼のような盲目のピアニスト、障害を持つピアニストは他にもたくさんいます。偉大なる盲目のジャズ・ピアニストのレイ・チャールズさん、日本では盲目のピアニスト梯剛之さん、ノーベル賞作家の大江健三郎氏の息子・光さんは知的障害者ですが、音楽的な才能に秀でていることで有名ですよね。

 彼らの音楽は胸に染み入ります。下に、彼らのCDを紹介しておきますから、聴いてみてくださいね。

・レイ・チャールズ「オリジナル・サウンドトラック:Ray」2005/01/19発売予定
・レイ・チャールズ「ジーニアス・オン・マイ・マインド~トリビュート・トゥ・レイ・チャールズ」追悼記念盤
・梯剛之「熱情
・大江光「新しい大江光

 以上で日本テレビ唐沢寿明Presents「記憶のチカラ」の概略ともけもけの雑感を終わりますが、「記憶」や「脳」の分野の話は興味が尽きないですね。

 この記事を読んで、もっとつっこんで調べてみたい人は「記憶」についての関連書籍記憶のメカニズム関連書籍を読んでみると面白いですよ。

 最後に、昨年のエイプリルフールのYahoo! JAPAN NEWSを紹介して終わりにします。「記憶」に関連した面白ジョークニュースです。でも、いつの日かジョークじゃなくなる日が来る…かも!?

脳の記憶メカニズムに関する特許権取得。ヒトの記憶を閲覧できるヘッドセット発売へ。

 Yahoo! JAPANは、4月1日脳の記憶検索に関する特許3件の特許権を米グレイフォード大学脳医学研究所(テキサス州)と共同取得したと発表した。(2003年4月1日)


CoRichブログランキング



他の人気ブログを読みたい方はこちらへどうぞ⇒人気blogランキング ブログランキングranQ
投稿者 もけもけ : 2004年11月26日 22:06
★あまぞんブログでAmazonの商品とカスタマーレビューを一覧して読めるようになりました!キーワードを入力して利用してくださいね↓
PR
囲碁用品
携帯電話グッズ
おもしろグッズ
ペットグッズ

コメント

トラックバックして頂きありがとうございます。
しかも、私なんかより内容が濃くて・・・
逆に勉強になりました。
それと、一応番組終わりにメモを取ったのですが
意外と抜け落ちている部分が多かったので、
自分の記憶が如何に曖昧かを思い知らされました。

Posted by: おっちぃ : 2004年11月27日 07:50

おっちぃさん、コメントどうもありがとうございます。
他の方の番組レビューを読むと、自分が覚えていた話とは違った話のところを覚えている人がいたりして、興味深く思いました。
たとえば、もけもけが触れていない「酒を飲んで酔ってしまっても、ちゃんと家に帰れる理由」とか「男女の記憶の違い」などの話にポイントを置いて書かれてたり。
その人の関心の高い事柄が、より記憶に残りやすいってことが見事に現れてるんでしょうね。

Posted by: もけもけ : 2004年11月27日 10:03

素晴らしいレビューですね。
トラックバックして頂きありがとうございました。
記憶を増進する薬が、トップシークレットといいながらテレビ放映されていることに疑問を感じましたが、副作用として、忘れたい記憶も忘れられなくなるというのは恐ろしいと思いました。
やはり、忘れることも、とても大切な健康法なのかと思うときもあります。

Posted by: 古屋文隆 : 2004年11月28日 00:28

はじめまして。トラックバックありがとうございました。
とても詳しく書かれていたので、復習のつもりで読ませていただきました。

もけもけさんが書かれているように、あの番組の記憶ひとつとってもそれぞれ強く残っている箇所が違うという事が興味深いですね。

ずば抜けた記憶力を持つ事も、逆に記憶できないという事も、どちらも辛かったりもどかしい面があるのだなと感じました。

Posted by: miux : 2004年11月28日 22:46

TBに加えてコメントまで戴いて、ありごとうございます。
もちもちさんのレビューを読んで、少しだけ理解できたような。(ナサケナイ)

個人的には、記憶力を増す研究が進む一方で、
新しい記憶を持てなくなり、彼らや周囲が苦しんでいるという事実が悲しかったです。

Posted by: m_i_s_a : 2004年11月30日 05:12

はじめまして♪私のつたない少ししか触れていないblogにトラックバックありがとうございます。
とっても丁寧に書かれていて改めて勉強になりました。

トラックバック時の接続がうまくいかなくて3つもトラバに入っちゃいました。すみません。

Posted by: chico : 2004年11月30日 14:59

もけもけのレビュー、読んでくださってありがとうございます!

>古屋文隆さん
トップシークレットといいながらマスコミに紹介させる手法って、たまにありますよね(笑)。
忘れたい記憶は、とっとと忘れてしまいたいです。
もけもけなんか忘れてしまいたいことだらけなんで、新薬を使えないかも?

>miuxさん
もけもけの好きな言葉は「中庸」なんですが、記憶力もほどほどにバランスよく覚えたり忘れたりができないと支障があるものなのかもしれないですね。

>m_i_s_aさん
こちらこそ、コメントどうもありがとう。
記憶力を増強する薬が、新しいことを記憶できない人たちにも効き目あるといいですね。

>chicoさん
重複トラックバックは削除しておきました。
お気になさらずに。

Posted by: もけもけ : 2004年12月02日 00:09

こんにちわ。私もこのテレビを見ました。
「突出した才能」は一般的にサヴァンですね。アスペルガーには「突出した才能」は必須ではないようです。
「事故のために記憶を司る脳の扁頭体が機能しなくなり」は、確かにそういったことはないとはいえないですが、一般的には扁桃は情動を司るとされていますので、海馬の間違いではないでしょうか。
眼球の向きで何を考えているのかを知るというのは、以前NLP(神経言語プログラミング)で読んだことがありますので、読心術というよりは臨床心理的なものなのかも知れません。

Posted by: CAN : 2005年11月03日 21:18