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2004年08月14日

子どもに大人気!の新しいペット「ハーミーズクラブ」とは?

 先日、昼間テレビをつけっぱなしにしてたら、新しいタイプのペットが子供たちの間で大人気になっているという番組の声が聞こえてきました。「ペット」という言葉に反応して画面を見ると、あるお店の展示ケースに群がっている子供たちの映像が。

 子どもたちの心をとらえる、新しいタイプのペットとは何なのか!? それはカラフルな図柄の貝殻をかぶった「オカヤドカリ」たちでした。名前を「ハーミーズクラブ(HermiesCrab)」と言うんだそう。大手玩具メーカーTOMYから発売されているオカヤドカリ飼育セットです。

 「なんだ、ヤドカリか」と思われた方がいらっしゃるかもしれませんが、貝殻に色とりどりのペイントがほどこされていて、ほんとにかわいかったですよ! 子どもでなくても、「かわいいもの好き」「きれいなもの好き」な大人にもウケそうだと思いました。

 「ハーミーズクラブ」はアメリカで大ヒットして、飼育セットが200万セット売れたらしい。日本でも、これまでに3万セットが売れたんだって。

 この「ハーミーズクラブ」は「オカヤドカリ」という陸上に住んでいるヤドカリなんだそうです。だから海水を用意する必要もなければ、雑食なので特別な餌を用意しなくても果物や野菜など家庭にあるものをやればいいらしい。

 水棲のヤドカリしか知らなかったもけもけは「へぇ〜」。子供の頃、海水浴で見つけて捕まえたヤドカリは、水棲の方だったんだろうなぁ。家に連れ帰ってバケツで飼っていた、あのヤドカリはどうなったんだったっけ…。

 「ハーミーズクラブ」は飼いやすいことと、なんと言ってもかわいいあの貝殻がウケテるんでしょうね。

 「株式会社トミー・日本サイト」で調べてみると、ハーミーズクラブの貝殻は「ハーミーズハウス」と呼ぶんだそうで、「アメリカ」「サクラ」「スニーカー」「いちご」「サッカーボール」「オレンジ」などの図柄でペイントされてるものがあるようです。形も細長いタイプと丸いタイプがあるみたい。

 カラフルな貝殻は、ヤドカリくんが気に入ってくれたら色柄や形を変えて楽しむこともできるし、いろんな貝殻を集めることも楽しみの一つになりそう。

 南国のトロピカルな雰囲気も夏らしくていいし、お部屋の中の癒し系キャラになってくれそう。それでいて飼いやすいのなら、飼ってみようかな。

 と、思われた方、ちょっと待った!!

◆マスコミで紹介されブームになりつつある「ハーミーズクラブ」なのですが…

 番組を観た夜、ハーミーズクラブのかわいさに惹かれたんでネットで調べていたら、こんな記事を見つけたんですよ。

幸運に生き延び買われたハーミーズクラブ達の今後

(前略)ショップで売られているオカヤドカリは、時間をかけて小売店まで辿り着く。その間船、鉄道、トラック等、大抵は劣悪な環境でぎちぎちに詰め込まれ、貨物として輸送される。

(中略)その厳しい旅を運良く生き延びても、今度は生態もケアの仕方も知らぬペットショップが待っている。酷い所ではエサも水も与えられず、死ぬまで放っておかれる。
その中で生き延びていた、強運の持ち主のオカヤドカリの幾匹かが、初めて人間のペットとなる訳だが、旅の疲れを癒すのも束の間、万全のセッティングとケアを受けても、まるで死場を見つけ安心したかのように息を引き取ってしまう。

(中略)「ハーミーズクラブ」では、流通の経路が明かされぬ為、輸送の期間がどのくらいか分らないが、店頭で既に、狭いdeath chamberの中で殻から出てしまっている固体や、脱水で死んでしまった個体の例が報告されている。彼らはどのくらいの間を「商品」として、あの過酷な状況のまま置いておかれ又この先置かれるのか。

 PPS(ストレス)による死は、通常購買後1、2週間、長くても6週間以内に起こる。(後略)

 なんですと!? ハーミーズクラブは購入後にすぐ死んじゃうことが多いの!?

 「おもちゃのTOMYによるオカヤドカリ(国指定天然記念物)の「製品化」に反対します」という名のサイトに掲載されていた記事です。どうやら、このサイトの管理人さんはオカヤドカリを玩具のように商用化されて売られていることにお怒りらしい。

 管理人さんの主張には「なるほど」と思う部分がありました。だって「ハーミーズクラブ」の発売元は、玩具メーカーのTOMYだったから。紹介番組を観たときは、ペットショップで売られてるんだろうとばかり思ってました。

 もけもけは実態は知らないけど、もしも本当に、飼い方を知らない玩具店で売られていたり、不慣れなペットショップでぞんざいに扱われているんだとしたら…。

 玩具ペットとして売り出されているなら、ありえないことではないですよね。ただでさえ、展示ペットの世話をまともにしないペットショップはよく見かけるんだから。ヒット商品として「ハーミーズクラブ」が扱われるほど、不幸なオカヤドカリが増えることになるのかも…。

 しかも、オカヤドカリは国の「天然記念物」なんだから、問題はもっと深刻なことになるかもしれません。

 もけもけは、もともとショップでの生体の展示販売には、あまりいい印象を持ってないんですよね。オカヤドカリを飼ってみたい気持ちに傾きつつあったのですが、う〜ん、どうしよう?

◆オカヤドカリの購入方法

 そこでネットでまた調べてみたら、あったんですね。「注文を受けてから捕獲する」というお店が。オカヤドカリの生息地・沖縄にある「バラエティーショップおきなわ屋」というショップさんです。

 バラエティーショップおきなわ屋さんでは、好みの種類のオカヤドカリを選んで注文でき、すぐに飼育できるよう「虫カゴケース」に入れ、砂を敷いて発送してくださるんだそうです。

 ここなら信頼できそうと思い、実は、注文しちゃいました! 実際に、注文後に相談したいことがあってメールしたんですが、対応も早くて、きちんとしたお返事をいただけ、良心的に感じました。

 カラフルなペイント貝殻は扱ってなさそうでしたけど、ペイント貝殻をネット通販している別のお店を見つけたので(後述します)、どうしても欲しかったらペイント貝殻だけ別に購入すればいいやって思ったし。

 バラエティーショップおきなわ屋さんで購入できるオカヤドカリは、↓のとおり。ひとくちに「オカヤドカリ」って言っても、いろんなタイプがいるんですね。

オカヤドカリ (スタンダード) オカヤドカリ (スタンダード)
価格 498円 (税込)
もっともノーマルなオカヤドカリだそうです。
オカヤドカリ (オキャッピー) オカヤドカリ (オキャッピー)
価格 698円 (税込)
カラーキャップに入ったオカヤドカリ。キャップのカラーは、ピンク・赤・水色・黄色・紫・シュウ色・オレンジ・グレーの中から好きなのを選べるそうです。
オカヤドカリ Lサイズ (紫色系アーマン) オカヤドカリ Lサイズ (紫色系アーマン)
価格 1,575円 (税込)
綺麗な紫色系のオカヤドカリです。
オカヤドカリ (白色系アーマン) オカヤドカリ (白色系アーマン)
価格 2,100円 (税込)
美しい白色系のオカヤドカリです。
オカヤドカリ (赤橙系アーマン) オカヤドカリ (赤橙系アーマン)
価格 2,100円 (税込)
赤橙系オカヤドカリです。
オカヤドカリ LLサイズ (紫色系アーマン) オカヤドカリ LLサイズ (紫色系アーマン)
価格 2,100円 (税込)
紫色系のとても綺麗なオカヤドカリだそうです。
ナキオカヤドカリ ナキオカヤドカリ
価格 4,200円 (税込)
目柄に黒い斑紋があり、泣いているように見えるオカヤドカリだそうです。
 もけもけが注文したのは「赤橙系アーマン」を1匹、「白色系アーマン」を1匹、「スタンダード」を2匹の、合計4匹。

 いろんな色のオカヤドカリに目移りしちゃって1種類だけに絞れなかったのと、1匹だけの購入だと子供たちと「Myオカヤドカリ」争奪戦になりそうだったから。それにオカヤドカリは個性豊かみたいなんで、それも楽しんでみたくて複数購入することに決定しました。幸い、我が家には以前金魚を飼っていた大き目の水槽が余ってたしね。

 捕獲には3〜10日かかりるそうで、間にお盆休みもあるから、もけもけの場合は8月25日頃到着予定とのこと。楽しみだなぁ。わくわく!

 上のオカヤドカリを購入したい方がいらしたら、お好みのヤドカリの写真か説明文をクリックすれば、バラエティーショップおきなわ屋さんのページにジャンプするようリンクしてるんでどうぞ。オカヤドカリの捕獲時期は6月中旬から10月までなので、生きのいい元気なオカヤドカリを飼いたければ、この期間中が狙い目なんでしょうね。

 さらにバラエティーショップおきなわ屋さんでは、注文の数量以外にオマケで数匹をプレゼントしてくださるんだそうです。生体なので到着するまで100%の保証はできないからという配慮なんでしょうね、たぶん。

 信頼できるペットショップが近所にある方は、そちらで購入されるといいと思います。でも、あまり知らないお店から購入する場合は、気をつけてくださいね。

 店員さんに飼い方を尋ねてみると、その受け答え方である程度良い店か悪い店か区別できると思います。ちゃんと世話してるお店なら、詳しく教えてもらえるはず。口がうまくて上手にごまかすお店もあるでしょうから、自分でもあらかじめ飼い方を勉強しておいた方がいいですね。

 飼育法を予習しておけば、購入後あわてずに飼えますから一石二鳥です。くれぐれも、不慣れな玩具店や心無いペットショップと同じにならないようにね!

◆オカヤドカリの生態と飼育法

 オカヤドカリの日本での生息地は、南日本、小笠原、琉球諸島から南洋の島々なんだそうです。日本では昭和45年11月12日に「天然記念物」に指定されていますが、沖縄では、時期、量を限定して採取が認められているんだそう。珍しく飼うことのできる「天然記念物」なんですね。

 天然記念物なのになぜ飼育が認められているかっていうと、裏事情があったらしいです。それは、天然記念物に指定されたとき、沖縄がまだアメリカから日本に変換される前だったという時代背景が招いたそうです。

 オカヤドカリを天然記念物に指定した当時は、小笠原で数が現象していて絶滅が危惧されていたそうですが、実は沖縄にはウジャウジャとオカヤドカリがたくさん生息してたんだって。だから絶滅の危機はないだろうと「天然記念物」でありながら捕獲や飼育が許されているらしい。

 とはいえ、乱獲されたり、土地開発で生息場所が減少したら、急激に数が減らないとも限らないので、数量や時期を限定し、採取できる業者さんも国から許可を受けた人だけに限定されてるんだそうです。

 ここらへんのもっと詳しい話は「ハートミットクラブ」さんのサイトに書かれているので、興味のある人は読んでみてくださいね。オカヤドカリを実際に飼育されている方のサイトなんで、ほかにも面白い飼育体験談等が掲載されてますよ。

 オカヤドカリは夜行性で、特技は木登り。大きな貝殻を背負っているのに、人はみかけによらず!?って感じですね。 でも、高いところに器用に登れるから、ケースからの脱走名人でもあるそうです。

 ケースの中に登れるものがなさそうに見えても、壁面をつなぎ合わせた部分(糊面)を上手に上っていけるのだとか。こりゃ、すごい!

 だから蓋の上に重しを置くなどしてしっかり固定しておかないと、怪力もあるので逃げ出ちゃうんだそうです。

 昆虫ケースなら蓋つきで売られてますが、蓋のついてない水槽なんかで飼う場合は、何かで覆っておかないとね。ホームセンターをぶらぶらしていると、台所用のステンレス製の網棚が目もつまっていて頑丈そうで結構いいんじゃないかと思いました。バーベキュー用の網も使えそうです。ご参考までに。

 脱走防止をちゃんとしておかないと、特に冬場に脱走してしまった場合、命取りになってしまうんだそうです。なぜかっていうと、オカヤドカリは暖かい地方の生き物だから寒さに弱いため。15℃以下になっちゃうと死んでしまうらしいから、厳重注意しなくちゃですね。

 命にかかわることと言えば、脱皮もオカヤドカリにとっては命がけの大仕事みたい。飲まず食わずで砂の中にもぐり、何日も(何週間も)かけて脱皮するらしいのですが、この脱皮中に亡くなってしまうケースがとても多いんだそうです。

 元気がなくなってきたなと思ったら脱皮が始まる前兆らしく、複数飼いのときには他のオカヤドカリを別のケースに退避させて、隔離してあげた方がいいみたい。でないと、他のオカヤドカリがちょっかいを出して脱皮に失敗してしまったりするそうです。オカヤドカリにとっては「脱皮の失敗=死」なんで、飼い主さんもちょっかいを出さないようにね。

 脱皮後は、体が一回り大きくなるため、新しく別の貝殻を身につけようとすることがあるそうです。だから、いろんな種類の貝殻を用意してあげておかなきゃいけないんですね。けっこう好みがうるさい固体もいるようです。

 上で紹介したバラエティーショップおきなわ屋さんでは、貝殻のセット売りもされています。オカヤドカリ購入時に一緒に買っておくといいんじゃないかな。

ヤドカリ宿替え貝 ヤドカリ宿替え貝
価格 2,480円 (税込)
ブランドの貝20個前後が1パックになっています。
白砂と貝殻のセット 白砂と貝殻のセット
価格 2,730円 (税込)
ブランドの貝20個前後の1パックと、白砂3kgがセットになっているものです。
 もけもけは自前の水槽で飼うつもりなので、白砂が付いているセットの方を注文しました。

 ペイントされたかわいい貝殻が欲しい人は、「世界の貝と化石の販売  タカシェル」さんのペイントシェルを購入されればいいと思います。大きさも指定できるようで、ネット通販で購入できます。

 もけもけはこれから東京に遊びに行くから、お店巡りして探してみようかな。

 そうそう、手芸屋さんも、貝殻を購入できる意外な穴場らしいですよ。もけもけは手芸苦手なんで知らなかったけど、いろんな貝殻を扱ってるお店があるようです。

 もけもけは子どもの頃、ヤドカリの貝殻は背中にくっついていて、ヤドカリと一緒に成長するものだろうと思ってました。「宿借」って名前の由来を考えれば分かることなのに。こういう思い込みしちゃうこと、誰でもありますよね!?

 オカヤドカリの寿命を、ひと夏だけだと思い込んでいた人もいるんじゃないですか? 実はもけもけも、そのうちの一人なんですが…。

 オカヤドカリの寿命は10年〜30年!と結構長いんですよ。中には70年と記述されているものもありました。大切に飼ってやればこんなに長生きできるのに、短命な生き物だと思い込んで、いい加減な世話しかしないお店もあるんじゃないかなぁ。

 「ハーミーズクラブ」は飼いやすいとマスコミでは盛んに宣伝しているようですが、生き物なんだから、それなりの世話はやっぱりしてあげなくちゃ。

 毎日の世話の仕方をまとめると、こうなるようです↓。

水やり
 水道水でいいみたいですが、できたら一日おいた水をやるなど、カルキ抜きされたものがいいようです。
 水入れは、底の浅い入れ物を用意しましょう。深いと溺死することがあるんだって。陸上生活だから大量の水は苦手なんだそうです。だけど、水浴びは好きらしい。
 底の浅い小皿や、ペットボトルのキャップ、ジャムの空き瓶の蓋などを利用している人もいるようです。

エサの交換
 オカヤドカリは夜行性なので、夜寝る前にやるといいそうです。
 「海辺の掃除屋さん」といわれるだけあって、ごはん、パン、肉、野菜、果物など、なんでも食べるそうです。でも、個体によって好みが違ったりするらしいので、いろいろ試してやればいいんじゃないかな。
 食べ残しは毎日拾って捨ててやりましょう。

フンの掃除
 食べたものの色をした糸くずのようなフンをするので、見つけたらこまめにピンセットなどで取り除いてやりましょう。でないと雑菌がわいてオカヤドカリが病気になるかもしれないですし、臭いのもとになります。
 清潔にしておけば、オカヤドカリは無臭らしいですよ。

温度と湿度のチェック
 オカヤドカリは寒さに弱いので、15℃を下回るような場合には、部屋の暖房をつけたり、小動物用のヒーターを利用するなどして暖めてあげましょう。
 乾燥にも弱く、最適な湿度は50〜70%だそうです。乾燥していると感じたときには、霧吹きをしてあげましょう。ただし、やりすぎには気をつけて。水分が多すぎると雑菌が発生するかもしれないので。

 ということで、貝殻の他にも用意しといてやった方がいいものがあります。↓にネット通販で購入できるものをいくつか紹介しておきますんで、参考にして準備してやってくださいね。

完全防水ヒーター スーパー1 Sサイズ 完全防水ヒーター スーパー1 Sサイズ
サイズ:15cm×18cm パネルの厚さ1mm

完全防水ヒーター スーパー1 Mサイズ
サイズ:20cm×30cm パネルの厚さ1mm
 水陸両用タイプのパネルヒーターです。洗いやすい超頑丈タイプだそうです。高感度サーモスタットと、ヒューズを内臓し、耐熱特殊樹脂で覆った三重の安全機構。

 パネルヒーターを選ぶ際には、防水タイプかどうか確認をお忘れなく! ヒーターでなく、ツルーランプで保温してやっている人もいるようです。いずれにしても夏が終わったら早めに準備しておいてやりましょう。

レプロ 最高・最低温度計 レプロ 最高・最低温度計
ケージ内外2ヶ所を同時測定でき、各場所の最高・最低温度を記憶、確認できます。
マルカン 温湿度計(吸盤付) マルカン 温湿度計(吸盤付)
吸盤付なのでケースの側面に貼り付けられ、温度と湿度を一台でチェックできます。
 温度と湿度はちゃんと管理してやらないといけないので、計測器は用意しておいた方がいいと思います。

 あと、野菜や果物などの食事だけではミネラルが不足することがあるそうなので、そういうときは塩土をやるといいみたい。塩土は小鳥用のミネラルを含んだ土のエサなんですが、オカヤドカリも好きなようでバクバク食べてくれるらしいですよ。

 堅い殻に覆われた体なので、特にカルシウム不足には気をつけてやった方がいいみたいです。まだよく分かっていないけれど、脱皮の失敗の原因の一つはカルシウム不足なんじゃないかという説もあるようです。

鳩の栄養補助食品過酷なレースで消耗する物質を配合!強いレース鳩を育てる鳩塩土 320g×6個 鳩塩土 320g×6個
レース鳩用の塩土だそうです。
 レース鳩用なので、過酷なレースで消耗する物質を程よく配合されているというだけあって、普通の塩土よりミネラルが豊富に含まれているようです。

 それから、オカヤドカリ・ライフを楽しくするアイテムもあります。それは「ガジュマル」という観葉植物。自然にいるオカヤドカリはカジュマルの葉が大好きなんだそうです。カジュマルの木によじ登って、よく食べるらしい。

 カジュマルの根は高麗人参のようにもりあがった形をしていて、いかにも「南国の木」って感じです。必須アイテムじゃないけど、トロピカルな雰囲気が楽しめそうだし、オカヤドカリが器用に木に登る様子も観察できておもしろそう。

 カジュマルの木をネット通販で購入するなら「緑の風yamashoku」というショップさんがいいんじゃないかな。比較的小さめのカジュマルの木を扱っているようです。大きいとケースの中に入れられないもんね。

 ガジュマルをケースの中に入れるなら、土には「ハイドロボール」という観葉植物用の発泡煉石を使用するのがいいみたいです。清潔さを保てて、虫もつきにくく、洗えば繰り返し使用できるんだって。メンテナンスが楽な上に、適度な水分を補給してくれる土なので、ケース内の保湿にもいいのかもしれません。

 それから、毎日の世話以外に、ときどきしてやった方がいい世話もあります。

水浴び
 浅いお皿などに水を入れ、水浴びをさせてやりましょう。水中は苦手なオカヤドカリですが、水浴びは大好きだそうです。殻の中に水を溜めておく習性があるんだとか。
 まあ、水飲み場のキャップの中に勝手に浸かって水浴びしてることもあるそうなんで、わざわざ別に容器を用意しなくてもいいのかもしれませんが。

砂の洗浄
 2週間〜1カ月に一度程度、珊瑚砂を洗ってやりましょう。まずバケツに入れて水を注いでかき混ぜ、拾い残してたフンなどの汚れを洗い流します。次に砂をザル移し上から水をかけて汚れを洗い流したら、鍋に水切りした砂を入れ80℃以上の熱湯を注いで外部から混入していた害虫・菌などを熱湯消毒。あとは水切りして天日干しし、乾けば完了です。
 アメリカでは、手っ取り早く殺菌乾燥させるために、水洗いしたあと砂をフライパンで炒るんだって。日本の飼い主さんにも真似してフライパン式を利用している人がいるようです。この方法を使うなら、念のために食事用のフライパンとは別に砂用のフライパンを用意した方がいいかも。
 砂の入れ替え中は、オカヤドカリが逃げないように他の容器などに移してからやってね。

 この砂の洗浄が、オカヤドカリを飼う中で一番の大仕事みたい。でも、やらないとケースの中に雑菌が繁殖して、オカヤドカリが病気になってしまうそうです。かわいいオカヤドカリを長生きさせたいなら、頑張りましょう!

 「ハーミーズクラブ」を番組で紹介しているマスコミなんかは、あまりにも「簡単に飼える」って言い過ぎだと思いません?

 さて、もけもけからのレクチャーはこのへんで終わりにします。まだまだ書き足りないことがたくさんあるんだけど、長文になりすぎるので打ち切ります。

 オカヤドカリの飼育法については、細かいところで実はまだよく分かっていないということがたくさんあるそうです。例えば、砂は湿らせていた方がいいのかどうか。実際に飼育されている方々の間でもウェット派とドライ派に分かれているみたいです。海水も一般的には不要とされていますが、塩土にかけてやると食いつきがよくなるという話もあります。

 脱皮の前兆についても、個体差や環境の違いによる差があるようで、脱皮する1週間くらい前からエサを食べなくなり動かなくなるケース、頻繁に水浴びをするようになるケース、砂に中に潜って閉じこもり脱皮するケースや潜らないまま突然脱皮してしまうケースなど、いろんなパターンがあるようです。

 個性も豊かで、いじめっこやいじめられっこがいたり、中には貝殻を脱ぎ捨てて裸で歩き回る固体もいるんだとか。裸が好きなオカヤドカリを「ストーカーなヤドカリ」と言うんだそうです。貝殻を替えるときに、優柔不断で次の貝殻をどれにしようか迷って裸のまま過ごす固体もいるみたい。笑える話なのですが、この姿はあまりに無防備すぎるので、なんとか貝殻に戻してやらないといけないようです。

 などという具合に、不測の自体が起こることもあれば、生活の仕方や性格がさまざまだったりするから、みなさんもいろいろ研究してみてくださいね。

 上のほうで紹介した「ハートミットクラブ」さんのサイトや「オカヤドカリ研究所」さんのサイトなど、飼い方等を詳しく説明していて勉強になるサイトはたくさんあります。いろんなオカヤドカリ関係サイトを巡ってみると、勉強になるし面白い話をたくさん見つけられますよ。

 もけもけが見つけたサイトの中に「◆や◆ど◆か◆り@丘の上」という掲示板がありました。オカヤドカリの飼い主さんたちが集まっている掲示板で、飼い主さんたちの様々な体験談、エピソードなどが書き込まれています。

 この掲示板を読んでいると、オカヤドカリに対する飼い主さん一人一人の愛情が伝わってきて、オカヤドカリの飼育の楽しさも味わえます。この掲示板を読んで、もけもけはオカヤドカリを飼う決心がついたと言っても過言ではありません。飼育方法の悩みについても、お互いに相談しあったりされていたので、とても勉強になりました。

 調べれば調べるほど、オカヤドカリはユーモラスで愛嬌がある生き物だということが分かり、興味が膨らみます。早くオカヤドカリに会いたいな〜。そのお茶目ぶりを観察できるのが楽しみです!

 貝殻集めも面白そうだし、ケース内のレイアウト作りもあれこれ考えるだけでわくわくします。

 みなさんも、癒し系キャラ「オカヤドカリ」と一緒に暮らしてみませんか?

 最後に、本でオカヤドカリのことを勉強したい人のために、定評があるヤドカリ本を紹介しておきますね。オカヤドカリについて書かれている本は少ないそうです。もけもけも旅行から帰ったら読みたいと思ってる本たちです。

ヤドカリの殻交換
今福 道夫

発売日 1988/04
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 著者の今福道夫さんはヤドカリ研究の第一人者なんだそうです。「ヤドカリは、どうやって自分の体に合った殻を手に入れるのか」など、いろいろな実験・観察をするうちに分かってきた、ヤドカリの変わった習性やおもしろい行動が書かれているようです。

 オカヤドカリについては書かれていないそうですが、ヤドカリについてとてもよくわかる本だそうです。

ヤドカリの海辺
今福 道夫

発売日 1998/06
売り上げランキング 159,777

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 ヤドカリの抱える複雑な住宅事情などの「なやみ」に焦点を合わせ、新たな海辺の姿を探る本だそうです。オカヤドカリについても、全体の4分の1くらいさかれて書かれてあるそうなんで、オカヤドカリのファンには必見本だそうです。
ヤドカリ
川嶋 一成

発売日 1988/04
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 「磯の人気者ヤドカリのひみつをさぐります」とうたう本です。オカヤドカリについては少ししか書いていないそうですが、ヤドカリについて一通りのことがわかる本らしい。オカヤドカリ飼い主さんたちの愛読書のようです。

■追記その1

 この記事を書き終えたあと、バラエティーショップおきなわ屋さんのページを見てみたら、「オマケで数匹プレゼント」ってのが「オカヤドカリをご注文頂いた方の中から、10名様にお一人様の割合で「オマケ」で数匹をプレゼント」に変わってました。

■追記その2

 本文中で紹介しているオカヤドカリの生体販売記事の中に、不適切な表現があったことが判明したため、訂正させていただきました。また、「オキャッピー」については、強制的に人工的なキャップに着替えさせた可能性があるため、動物愛護の観点からリンクははずさせていただきました。その後、強制的な宿替えではないことが判明しましたが、販売店であるバラエティーショップおきなわ屋さんでも、動物愛護の観点から販売を中止されました。詳しい経緯は「ある生体販売ペットショップの対応」にまとめたので、そちらも読んでみてくださいね。

■追記その3

 オカヤドカリのお話は「琉球王国からオカヤドカリがやって来た!」「オカヤドカリの生活グッズと冬越し準備」に続きます。

■追記その4

 オカヤドカリを飼ってみたい人は、姉妹サイト「電脳オカヤドカリLife」も見てね! オカヤドカリの飼い方、飼育用品の選び方など、オカヤドカリについてより詳しいことが分かるオカヤドカリ情報専門サイトです。楽しい豆知識などもあるよ。

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投稿者 もけもけ : 2004年08月14日 22:51
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コメント

 トラックバックありがとうございます。
 「ハーミーズクラブ」というのは知りませんでした。
 天然記念物だけど沖縄では捕獲・販売しているというのは聞いてましたけど、ちょっとかわいそうですね。
 奄美では捕獲・販売はやっていません。

Posted by: amami : 2004年08月14日 23:41

TBありがとうございます。
熟読させて頂きました。
現在、付属のカラフルな貝殻1つしか入ってないので、もう少し買い足さなくちゃ〜って思ってます。
購入したお店では、お着替え用のカラフルな貝殻は、ほとんど売り切れ状態だったので、なるべく早めに見つけた方が良さそうですね。
それにしても、「ストーカーなヤドカリ」とは・・・
面白いですね。。。
うちのは、どうかな^^;

Posted by: 檬花 : 2004年08月15日 02:01

「けろけろ日記」にトラックバックありがとうございました。
こんなに丁寧な記事と出会えて、うれしいかぎりです。
うちのオカヤドカリくんたちはまだ、自前の地味貝に住んでいますが、
そのうち大きくなってペイント貝に引っ越してくれるといいなぁと眺めています。
住み替えが必要になるくらい大きくなってほしいものですね。

Posted by: けろけろ : 2004年08月15日 11:33

>amamiさん
捕獲・販売が許可されてるのは沖縄だけなのかな。
ハーミーズクラブは外国産のオカヤドカリなのかもしれません。

>檬花さん
もけもけも、来週我が家にやってくる予定のオカヤドカリたちの着替え用貝殻を物色中です。
どんな大きさのオカヤドカリが来るのかまだ分からないので、本格的に探すのは到着後になりますけど、いろんな貝殻を見てるだけでも楽しいです。
東京に来てるついでに、原宿キディランドや東急ハンズで探してみましたが貝殻は売り切れなのか置いてありませんでした。

>けろけろさん
自分で貝殻を塗って、オリジナルなペイント貝殻を作っても面白いかもしれませんね。

上に書いたように、キディランドと東急ハンズに行ってハーミーズクラブを観察してきました。
日中だったためなのか(オカヤドカリは夜行性)、冷房のきいた店内に置かれていたためか、ほとんどのオカヤドカリたちが活動しないでうずくまってました。

東急ハンズにはペットコーナーがあるから、そこで売られてるのかと思いきや、玩具コーナーの方で展示販売されてました。やはり玩具扱いなのか…。

展示されてたハーミーズクラブのオカヤドカリの小ささには驚いた!指先大くらいなんだもん。
引越し用のペイント貝殻が随分大きく見えました。

Posted by: もけもけ : 2004年08月18日 18:41

はじめまして、もけもけさん。
先日誕生日にハーミーズクラブを頂きまして育て方をいろいろ検索していくうちにこのHPに辿りつきました。

もけもけさんのHPを見れば見るほど本格的に飼ってみたいと思うようになりました。
ハーミーズクラブのやどかりはやっぱり小さいですよ。
とりあえず元気にはしていますがこの子がウチに来るまでにいろんな苦労やストレスを抱えてきたんだなぁとしみじみ思いました。
だいたい脱皮には最低殻の2倍まで砂にもぐって脱皮するというはずなのにハーミーズクラブの砂はわずか5センチ足らず。。脱皮までもたないって事なんだろうか・・・・
エサやお水は誰が替えてたんだろうか・・
といろんな事を考えさせられました。

現在ちょっと深めのガラス鉢に砂をひいて暮らしています。あの飼育カゴはなんだか可哀想な気がして・・・。
今日砂を洗ってあげると喜んで掘ったりして楽しんでくれたみたいです。
殻はウチに来てすぐに着替えてました。

またいろいろ参考にさせて頂きます。
これからも宜しくお願いします。

Posted by: かーたん : 2004年09月11日 12:02

かーたんさん、はじめまして。
かーたんさんちのハーミーズはどのくらいの大きさなの?
うちの一番チビは1円玉より小さいですよ。

ハーミーズクラブのオカヤドカリは、プラスチックケースにパッキングされて出荷されてるんですよ。
そのままの形で売られているのもあるそうですから、飼育セットに入れてもらってるハーミーズはまだマシなんだそうです。
不遇な扱いをされていたハーミーズクラブなんで、大切に育ててあげてくださいね。

ハーミーズクラブの飼育かごでも、砂をいっぱい入れてやればチビくんなら大丈夫なんじゃないかな。
でも大きめのガラス鉢があるんだったら、そちらの方が広くてよさそうですね。
脱走に気をつけてね。
うちでは初日の夜に脱走されてしまいました。すぐに気がついたので事なきをえたけど。

よかったらオカヤドくん(ちゃん?)の写真も見せてくださいね!「ペットの部屋」の「写真投稿掲示板」にアップできるようになってます。
http://r1.wtakumi.com/bbs.cgi?id=mokepet

Posted by: もけもけ : 2004年09月11日 13:56

わー♪レスありがとうございました。
大きさは1円よりかちょっと大きいかなぁ。
いろんな人のHPを見に行ったら大人の手のひらにどっしり乗ってる子たちばっかりだったので
うわーウチのカリオ(娘命名・・性別もちろん不明)くんはなんてちっこいんだ!と思った次第です。
飼育セットには入ってましたが砂もエサトレイもかなり汚れていて水は入ってませんでした。

昨日大き目の飼育カゴを買いましたが珊瑚砂がなかったのでまだガラス鉢にいます。
ヒーターも見に行ったのですが防水使用は取り扱ってませんでした。
いろいろHPを辿っていくと昆虫(クワガタとかカブト)を取り扱っているところにはあるみたいでした。
早速今日も砂やヒーター探しに行こうと思います。
環境がしっかり整ったらカリオのお友達も作ってあげたいなぁ・・。
また写真撮ったら是非是非貼らせていただきますね♪

Posted by: かーたん : 2004年09月12日 08:59

かーたんさん、早く良いヒーターが見つかるといいですね。
「オカヤドカリの生活グッズと冬越し準備」の記事の中にもヒーターや砂などネット通販で買えるものを紹介してますから、そちらも参考にしてみてくださいね♪

うちのあたりは田舎だからか、けっこう遠くのお店まで探しに行っても、品揃えが悪くて見つからないんです。
ペットコーナーがあっても、犬猫用品が大半なところばかり。あってもパネルヒーターなんて皆無ですよ(怒)。

今日は息子と一緒に自転車で、近くに流れてる川に流木探しに行ってきました。この前の台風で流れてきてないかと期待して。
ところが土手が背丈以上の雑草に覆われていて、川岸に降りられるところが全くない!!結局収穫ゼロで、走り回って疲れただけでした(涙)。

カリオくん(ちゃん)てステキな名前ですね。由来は何から?
うちはまだ「チビ1号」だとかいい加減な名前で呼んでます。なかなか良い名前が思い浮かばないの(涙)。
このままいい加減な仮名が定着しちゃうんじゃないかと不安になりつつあります。

大きいサイズのオカヤドカリ、いいな〜と思いつつ、大きなサイズだと水槽がすぐ狭くなりそうなんで、他の人のHPで眺めるだけにしてます。
いいもん、うちのチビたちも、いつかあのサイズに成長するんだもん!って思いながら。
かーたんさん、頑張ってチビを大きく育ててやりましょうね!

Posted by: もけもけ : 2004年09月12日 16:32

砂とヒーター探しに昨日も出かけました。
いろんなところを回ったけどみつからない;;
小鳥専門のペットショップに立ち寄るとなんとやどかりが販売されてるではないですか!!
しかもシーズン(ブームだろうか)が過ぎ去ったせいかかなり大きいやどかりで300円、ウチのカリオくらいのは100円・・・。カリオはケースもついてたけど2000円だったのに・・・。
売れ残っててかわいそう・・・しかも元気も愛想もいい子たちばっかりなのに。ヤドカリのかわいさにちょっと目覚めてきた主人が私より先に「つれて帰る!」と決意。デカ4匹、チビ2匹、カリオの計7匹になりました。
45センチ水槽ちょっと手狭かも^^;

一度家に帰宅し夕方別のホームセンターに行ってやっと珊瑚砂見つけました。そしてもけもけさんのHPでみたような流木まで売ってました!
アク抜きもしてアラ熱をとり入れてあげると、まだポカポカして気持ちいいのかどんどん登って遊んでくれました。カリオと連れて帰ってきた子たちは仲良くしてくれるか心配だったんですが、とっても仲良く砂堀していたのでホッとしました。

あとはヒーターと湿温度計。
仕事忙しいので通販をと思うのですが見つけた通販ショップはなんと近所。送料もったいないような気がして週末までヒーターなしで過ごしてもらおうかなぁ・・・・と考えてます^^

Posted by: かーたん : 2004年09月13日 22:29

( ´△`)アァ- 書き忘れです。
カリオの名前の由来は・・・やどかりのカリにきっとオスだろうと思い込んでるのでカリオです^^
お姉ちゃん(小2)が直感で命名しました。

Posted by: かーたん : 2004年09月13日 22:32

かーたんさん、こんばんは!
天気予報を見てたら、東日本は明日から冷え込むそうですね。ヒーター早く用意した方がいいかも。うちは岡山なので明日も暑い日になるんだとか。早めに準備したヒーター、まだ1度も使えてません。

実は我が家もオカヤドカリが昨日6匹増えて、計15匹になりました。ムラサキオカヤドカリが欲しかったので、珊瑚石の注文と一緒にネット通販で買ったのです。ナキオカヤドカリも増えて「ケケケケ」と鳴き声もにぎやかになりました。
みんな小さめのサイズなので、60cm水槽でなんとかなりそうだけど、着替え用にたくさん貝殻を追加して入れてやったので、水槽の中が雑然としちゃってます。

カリオくんの名前の由来、意外と単純な発想だったんですね(笑)。でも、かっこいいです!
うちも本名を早く決めてやらなきゃ…と思ってるうちに新入り君たちも来たので、ますます命名に手間取りそうです。

Posted by: もけもけ : 2004年09月14日 23:35