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2004年08月12日

「碁聖」と呼ばれた人たちのお話と、碁聖戦第4局の結果速報

 今回は、囲碁史上「碁聖」と呼ばれた人たちのお話と、碁聖戦第4局の結果速報をお伝えします。

【碁聖戦第4局の結果】

 黒番:山田規三生八段
 白番:依田紀基碁聖

■「碁聖」と呼ばれた人たち

 「碁聖戦」は1976年に始まった、プロのタイトル戦としては比較的新しい棋戦なのですが、「碁聖(ごせい)」という称号そのものは古く平安時代の頃からあったそうです。

 「碁聖」とは、その文字の表すとおり、碁に秀でた者を称える称号です。単に碁が強いというだけでなく、人徳も高く、囲碁の発展に多大な功績を残した人でなければ、この称号では呼ばれなかったようです。

 今日行われたタイトル戦「碁聖戦」は、この称号を用いて囲碁日本一を競い合う棋戦というわけです。7大タイトル戦の中での「碁聖戦」は、賞金総額の多く知名度の高い「棋聖戦」「本因坊戦」「名人戦」などの棋戦に比べると地味な印象がありますね。でも歴史的な称号の意味を考えれば格式高いものなんだなぁと感慨深くありません?

 タイトル戦の現「碁聖」保持者はご存知の通り依田紀基碁聖ですが、日本の長い囲碁史の中で、これまで「碁聖」の称号で称えられた棋士は三人しかいらっしゃいません。

 一人目は「本因坊道策」、二人目が「本因坊秀策」、そして三人目が「昭和の碁聖」こと「呉清源」。前の二人は江戸時代の棋士ですが、呉清源九段はお歳を召されながらもお元気でご存命です。

 今日はこの三人の「碁聖」にスポットを当てて、その功績を振り返ってみましょう。

■ 本因坊道策(ほんいんぼう どうさく) 1645(正保2)年〜1702(元禄15年)

 本名は山崎三次郎さんだそうです。「歴史に残ってる名前は、何で本名じゃないの?」と疑問に感じられた方のために解説すると、江戸時代は幕府によって囲碁が手厚く保護されていて「家元制」がとられていたんですね。「本因坊」「井上」「安井」「林」の四家がありました。この「本因坊家」の四代目として跡目を継いだのが道策さん。

 四家の跡目を継げるのは血縁関係によらず、弟子の中から碁に秀でた者が継いでたんですね。道策さんは、三代目の本因坊道悦に入門し、並みならぬ碁の才能を発揮して一番弟子と認められたってことです。

 江戸時代には「碁所(ごどころ)」という役職がありました。誰でも知ってる武将・徳川家康が囲碁好きだったため、囲碁という技芸を手厚く保護してたのです。道策さんも四代目本因坊となった後、碁所に就任されました。

 今では考えられないことですね。例えば、小泉首相がテレビゲーム好きだったとして、政府にゲーム省を作るなんてことはあり得ませんよね。まあ、囲碁はゲームでありながら、古くから身につけるべき教養の一つとして認められてましたし、戦略性があるので戦国武将にも好まれていたなど、特殊な事情があるのですが。

 本因坊道策の大きな功績は、囲碁の天才だったというだけでなく、囲碁理論において革命的な手法を取り入れたことにあります。それは布石を重視し、全局的な構想を立てる、現代の囲碁の基礎となった合理的な石の運びです。

 現代囲碁で人気のある布石「中国流」も、元祖は道策さんだったのです。知ってました?

 日本に囲碁が伝わって長い間、互先事前置石制がとられていました。最初に碁盤に石をいくつか配石しておいて、それから対局し始めるというルールだったのです。現代の囲碁のように、一手目から好きなところに打てる自由棋法にルールが変わったのが室町時代から戦国時代の頃だったそうです。

 事前置石制は、あらかじめ石を置いておくんだから「布石」という概念がなかったんですね。対局は一手目からすぐ中盤戦に入ることになりますから。で、自由棋法にルールが変わっても、布石理論が考えられるようにはならなかったんですね。相変わらず布石は軽んじられ、部分的な戦闘重視の力碁が隆盛していたんです。

 これに一石を投じたのが道策さん。「石の効率」を重視する近代囲碁の基礎を作り、手割理論を発明したのです。すごいことですよ、これは。囲碁界のトーマス・エジソンと言ってもいいくらい。

 その他にも、段位制度の整備をし、優秀な弟子の育成など、元禄時代の碁の盛隆を図るなど、多大な功績があります。

 もちろん囲碁の腕前自体も天才的。実力「十三段」と言われ、他の御三家からも一目置かれていたそうです。たぶん、現代に道策さんが生きていたら、現代のプロ棋士たちでさえ足元にも及ばないのではないでしょうか。(プロ棋士さん、失礼!)

 現代のプロ棋士に「日本の囲碁史上、最強の棋士は誰だと思う?」と尋ねると、多くの人が本因坊道策と答えるらしい。道策さんの打ち碁調べをプロは好んでやるそうです。

 プロには人気あるのですが、アマチュアにとっては人気はいまいち!? 道策さんの碁は難解なんですよ。もけもけも道策さんの碁を勉強してみようとしてみたことがありましたが、難しくて挫折してしまいました。ツウ好みの碁というか、やはりその天才性ゆえに凡人には理解しがたいものか…。

 道策さんの打ち碁を勉強したい人には、以下の本とソフトがオススメです。

玄妙道策
酒井 猛

発売日 1991/11
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凄い
幽玄深奥
手ごろな、道策先生戦慄の跡!!!

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 碁聖本因坊道策の対局を集めた打ち碁集。強烈無比の攻め、鮮やかな凌ぎ、雄大きわまりない大作戦、地のからさ。道策さんの囲碁の真髄に迫る本です。

 道策さんの打ち碁解説集としては名著と誉れ高い本なのですが、有段者でないと読みこなせないと思います。もけもけもいつか有段になれたらじっくり堪能しようと、いまは本棚の肥やしになってもらってます(笑)。

道策全集

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過去・現在・未来:時間を超越した至高の碁

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 計153局が収録されている道策さんの打ち碁集なのですが、今ではなかなか手に入りにくくなってます。

本因坊道策 「本因坊道策

 道策さんの打ち碁153局の棋譜が収録された、パソコン用データベース囲碁ソフトです。鑑賞と印刷ができます。上の「道策全集」は高価だし入手しづらいので、このソフトで棋譜並べするといいと思います。

 ちなみにマンガ「ヒカルの碁」で、佐為が汚名をきせられることになった、殿様の指南役を決める御前試合の対局棋譜は、寛文9年10月14日に打たれた安井知哲と本因坊道策の対局棋譜が使われてたそうですよ。

■ 本因坊秀策(ほんいんぼう しゅうさく)1829(文政12)年〜1862(文久2)年

 「ヒカルの碁」を読んだ人なら、この人を知らないはずはないですよね?

 本因坊秀策は、道策の再来ではないかと言われた天才棋士です。道策さんと並んで「碁聖」と称されています。道策さんを「前聖」、秀策さんを「後聖」と呼ぶ人もいます。

 本名は桑原虎次郎。もけもけが先日参加した「本因坊秀策囲碁まつり」が行われた地、広島県因島生まれです。もけもけが秀策さん縁の地を巡ったレポート記事「第49回本因坊秀策囲碁まつり参加レポートと、碁聖戦第3局の結果速報」も、よかったら読んでみてくださいね。

 秀策さんは本因坊家十三代目の跡目。若くして御城碁19連勝の偉業を達成し、秀策流の布石は近代囲碁の基礎となっています。有名な手は「秀策のコスミ」と言われ、現代でも打たれることがあります。

 「御城碁」というのは、各家元の代表者が優劣を競い合う、年に1回行われる真剣勝負の対局試合です。家元四家の中で最も強い棋士が「名人・碁所」として棋界に君臨できたんですね。段位も今と違って、名人だけが「九段」に昇段できたのです。

 今の日本プロ棋界は段位がインフレすぎですね。逆ピラミッド型で「九段」が一番多いという…。それに伴って、日本のアマチュア段位もインフレになってしまってるし。

 今年行われた世界アマチュア囲碁選手権の記念イベントで、外国の代表選手と対局した子供たちがボコボコにやられてしまったのは、日本の段級位の甘さに原因があると思いますね。外国人とは同じ段級を名乗っていても、日本人は実際のところ2〜5段級下だと考えた方がいいと思います。

 世界中の人が参加するインターネット碁でも、そのくらい棋力差があるみたい。だからネット碁に参加するときは、自分が思っているのより2〜5段級下げて申告した方がいいですよ。でないと、痛い目に会うことに…。

 世界アマの記念イベントの様子は、記事「世界アマチュア囲碁選手権戦の記念イベント」と「世界アマ囲碁選手権戦記念イベント『縁台囲碁1000人打ち』」に詳細をレポートしてますんで、よかったらそちらも読んでくださいね。

 秀策さんから随分と話がずれてしまいましたが、秀策さんの碁風は荘重堅実で、その打ち碁はプロ・アマを問わず棋譜並べの勉強に使われています。道策さんの碁に比べると、アマチュア級位者にとっても分かりやすく参考になる碁だと思います。

 「囲碁のまちづくり推進協議会ホームページ」の「本因坊秀策伝」というページには、秀策さんと人となりが垣間見える逸話が紹介されてます。

 書にも秀でた才能があり、人徳も高く、親孝行だった秀策さん。享年34歳という若さで逝ってしまわれたのは残念なことです。もけもけの息子にも秀策さんを見習って欲しいなぁ…。

 秀策さんの打ち碁を勉強したい人には、以下の本とソフトがオススメです。

秀麗秀策
福井 正明

発売日 1992/02
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解説が欲しい
天才児
当たり前の難しさ

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 秀策さんにまつわるエピソードを交えながら、打ち碁を解説している本です。解説部分は淡白すぎる感もありますが、その時代に生きていた人たちの息吹が感じられ、読み物としても楽しめる本です。
本因坊秀策全集 5冊セット

発売日 1996/11
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おすすめ平均
本格的な厚い碁
秀策を並べよう

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 この本は、本因坊秀策の遺譜を対局年月日順に配列して掲載した、秀策さんの打ち碁全集です。新たに見つかった譜も含めて計468局が収められています。

 秀策さんの打ち碁を並べてみる勉強は、もけもけもプロ棋士さんから薦められたことがあります。道策さんの打ち碁並べは玄人向けですが、秀策さんのなら級位者にも勉強になります。

本因坊秀策 「本因坊秀策

 秀策さんの棋譜389局をが収録されている、パソコン用データベース囲碁ソフトです。鑑賞と印刷ができます。

 「ヒカルの碁」の中で対局場面に使用されている打ち碁の中には、秀策さんのものがいくつかあります。「藤原佐為ファンクラブ」さんの「『ヒカ碁』棋譜元ネタ集」というページに、マンガ中で扱われていた棋譜が誰の対局の棋譜を参考にされたものなのか、一覧で掲載されているので面白いですよ。

 マンガ中の棋譜を、sgfフォーマットのデータでダウンロードもできます。sgfフォーマットの棋譜データを鑑賞するソフトをお持ちでない方は「PocketGoban」という棋譜入力・鑑賞ソフトを使うといいですよ。無料ソフトです。ご参考までに。

囲碁ビデオ 本因坊秀策 「囲碁ビデオ 本因坊秀策

 このビデオは、秀策さんと太田雄蔵という人の対局を題材にして「次の一手」形式で出題・解説する囲碁学習ビデオです。

 太田雄蔵という人は、伊藤松和、坂口仙得、安井算知らと並び称される天保四傑の一人で、1853年(嘉永六)に打った秀策との三十番碁は歴史的に有名です。秀策とはよきライバルでもあり、お互いに一目置いていた仲だったそうです。頭を剃るのがイヤで、せっかくお声がかかった御城碁への出仕を断ったという、エピソードの持ち主でもあります。

 なんでも美男子だったらしく、御城碁出仕という名誉を得ることよりも、自分の外見が損なわれることの方を嫌ったんですね。豪快というか、わが道を行くというか。みなさん、真似できます?

■ 呉清源(ご せいげん)1914(大正3)年〜

 三人目の碁聖は「昭和の碁聖」と称される呉清源九段です。

 囲碁の天才少年として1928年に来日されて以来、日本の棋界のみならず、現代囲碁に「新布石」旋風を巻き起こした方です。

 1933年、かの有名な木谷実六段 (当時)とともに世に問うた「新布石」は、それまでの布石の常識を根底から揺さぶる斬新なものでした。

 この「新布石」の発表によって布石理論の研究が進んだのですが、呉九段は今なお勉強熱心で、プロ棋士たちが教えを請うて集まっているそうです。「わからないことがあれば、呉九段に聞け」というフレーズがあるくらい。

 囲碁の腕前も天才的で、全盛期はプロ棋界でも向かうところ敵なしといった状態だったそうです。呉九段が強いということは、必然的に上手として白石を持つ機会が多くなります。当時の碁は「コミ」が無かったので、白番は不利です。そこで、白番コミなしで勝つためには…と考えた末に到達したのが新布石理論だったんですね。

 ここらへんの「新布石」誕生秘話や、碁九段の来日前後の詳細は「昭和囲碁風雲録(上)」で読むことができます。昭和の囲碁史が、プロ棋士たちの熱い息吹が伝わってきて面白いですよ。

 昭和の碁聖、呉九段の打ち碁を勉強したい方には、以下の本がオススメです。

呉清源思い出の十八局 今ならこう打つ
呉 清源

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 この本は、呉清源九段が自戦を回顧して綴る、反省と新発見の記です。木谷実五段との大逆転の一局、橋本宇太郎五段との日本選手権決勝、大先輩雁金準一八段との十番碁など、思い出深い名勝負を取り上げています。
呉清源 打碁全集
呉 清源

発売日 1997/11
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 こちらは呉清源九段の半世紀にわたる800局余を収録した打ち碁集です。1926年13歳の北京での対局から、1978年4月の苑田八段との対局までが入ってます。

 棋譜は年代順に掲載されていて、時代の雰囲気を再現するために、評、感想、観戦記は原文を活かしたものになっています。

呉清源21世紀の碁(第1巻) 「呉清源21世紀の碁(第1巻)」「呉清源21世紀の碁(第2巻)

 呉清源九段のパソコン用囲碁学習ソフトです。

 第1巻は、ビデオ講座(1992〜97)と、プロ棋士が集まる研究会(1993〜95)での呉清源九段の解説が再現されています。第2巻は、研究会(1995〜96)の内容を中心に、プロの実戦に対する呉清源九段の解説が再現されています。付録として、呉清源打碁全集(全824局。解説なし)付き。

 呉九段のビデオ講座お試し版とパンフレットがセットになった「呉清源ビデオ講座ご案内」もあります。税込み、送料込みで、500円でプレゼント中だそうです。お試し版ビデオだけでも、棋力アップにかなり効果があるらしい。「真険に碁が強くなりたい方のみご購入ください。」と書かれているので、該当する方は試されてみては?

 呉清源九段がご健在なゆえに、こんな貴重な直筆ものが安価に売られています。

日向テーブル盤セット 「日向テーブル盤セット

呉清源・直筆掛軸 「呉清源・直筆掛軸

 安いと言っても庶民にとっては値が張る品なのですが、「日向テーブル盤セット」は呉清源九段の署名入りな上に、貴重な日向かや(本榧)の卓上碁盤と雪印の蛤碁石がセットになっているし、「呉清源・直筆掛軸」は、昭和58年現役引退時に書されたもので、掛け軸の作りとしても高級品です。

 いずれも超一級のものでありながら、この値段は、やはり安いとしか言いようがありません。子孫へ引き継いでいける家宝になりますからね。

 日本の囲碁史を手短に知りたい方は「大碁将」の「囲碁の日本史」というページが参考になりますよ。

 さて、今、行われているタイトル棋戦の碁聖戦に話を移しましょう。「碁聖」という称号の重みが分かると、このタイトル棋戦の面白さを見る目が多少変わっていただけたのではないでしょうか。

 今期、この由緒ある「碁聖」の称号を手に入れられるのは、山田規三生八段なのか、依田紀基碁聖なのか!?

 今期碁聖戦は、第3局までで依田碁聖の対戦成績2勝1敗。依田碁聖が防衛に王手をかけていたところでした。

 今日行われた第4局は、依田碁聖がこのまま押し切って決着がつくのか、それとも山田規三生八段が意地をみせて食い下がり、勝負を第5局までもつれこせられるのか、注目の一戦!

 そして、結果は…依田紀基碁聖・名人の白番4目半勝ちでした! 対戦成績3勝1敗で依田碁聖がタイトルを防衛しました。依田碁聖にとっては、碁聖戦2連覇達成です。おめでとうごうざいます! 依田碁聖ファンのもけもけも嬉しいよ。

 今日は午後2時すぎくらいにネットで途中経過をみることができて、白が随分良さそうに思ってたんですが、結果は4目半差。けっこう細かかったんですね。

 プロにとっては数目差でも「大差」らしいから、4目半でも大差なんですけど。でも「これは途中で黒が投げるんじゃないかな」と予想してたんですよ。

 なにはともあれ依田碁聖が防衛したんだからいいや。今日の碁は、依田碁聖らしい見事な打ちっぷりだったと思います!

 碁聖戦第4局の棋譜や対局状況などの詳しい情報は「北國新聞社」ホームページの「第29期 碁聖戦 五番勝負 第四局」のページを参考にしてくださいね。

 ちょっと一言。「詳しい情報は…」って書いてますけど、碁聖戦の場合は観戦記があまり記されていないことが多いんですね。

 新聞社連盟主催なので、持ち回りで各対局ごとに掲載する新聞社が変わるんですが、まともな観戦記が掲載されていないことが多いです。「まともな観戦記者はおらんのか!」と叫びたくなっちゃいました。

 囲碁ファンは対局棋譜だけじゃなく、観戦記も楽しみにしてるんですよー。もうちょっとどうにかならないもんですかね。スポンサーの新聞社さん、来期の碁聖戦は観戦記も付けてください!

 次回プロ棋戦速報は、9月9日(木)10日(金)に行われる名人戦第1局をお伝えする予定です。現在の名人位は依田碁聖がお持ちです。挑戦権を手に入れたのは張栩(ちょう う)本因坊。そう、本因坊戦挑戦手合いと同じ組み合わせです。

 本因坊戦のときは依田名人が張本因坊に挑戦しましたが、今回の名人戦は依田名人が張本因坊に挑まれる形になるわけです。熱戦が繰り広げられることが予想され、今から楽しみですね!

 次回まで間が随分とあきますが、来週は緑星学園に息子と一緒に潜入する予定です。東京から帰ったら「緑星学園潜入レポート(仮題)」を書くつもりでいますんで、期待して待っていてくださいね!

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投稿者 もけもけ : 2004年08月12日 22:35
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コメント

いつもトラックバック(TB)ありがとうございます。
もけもけさんのBlogサーバー不調でしたか?同じTBが5つも来ていましたので重複したものは削除させていただきました。
今度は9月に名人戦ですね。またまた依田vs張の対局です。

Posted by: トニイ : 2004年08月13日 08:04

トニイさん、レス遅くなってごめんなさい。
トラバは時間帯によってうまくいかないことがあるみたいです。重複しちゃってごめんなさいね。

名人戦、楽しみですね。

Posted by: もけもけ : 2004年08月22日 20:38