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2004年07月13日

動物ほのぼのニュースと、もけもけ秘話

 今回は、迷子の動物が保護されたというほのぼのとした話題と、もけもけの動物感動秘話(?)を紹介します。

 まず最初の動物は、アナグマくんたち。

<アナグマ>犬にかまれた2匹、23日ぶり山へ戻る 福岡Yahoo!ニュース 7月10日)

 福岡県直方市上頓野の福智山系のふもとにある工業団地で、犬に襲われた子供のアナグマ2匹が会社員に保護され、獣医の手当てで元気になった。10日、山に23日ぶりに戻された。

 アナグマはタヌキに似ているがイタチ科で、本州、四国、九州の山林に深い穴を掘ってすむ。保護されたのは雌雄1匹ずつ。3月ごろ生まれ、親にはぐれて山を下ったとみられる。

 6月17日、飼い主不明の首輪の付いた犬にかまれていたのに気付いた近くの鉄工所社員、石崎照子さん(27)が犬を追い払い、同市畑、獣医、網野泰蔵さん(61)の病院に運び込んだ。

 2匹とも首や腹をかまれてひどく衰弱していたが、網野さんの手当てで回復。ドッグフードやミミズをよく食べ、どちらも体長50センチ、体重2.3キロ前後と保護された時の倍に成長した。

 山に返そうとしたときは、何度も「育ての親」のもとに戻っては追い返されて山に帰っていったそうです。泣かせるね。「ラスカル」の最終話を思い出しちゃう。

 アナグマって、どんな動物か知ってます? もけもけが住んでるところも田舎ですが、アナグマは見たことないなぁ。アナグマを知らない人は、この写真を見るべし!保護した人たちと、アナグマ兄弟が写ってます。

保護されたアナグマの写真

 アナグマというと、すぐに思い出してしまう本があります。それは「わすれられないおくりもの」という絵本。名作なので知っている人も多いかと思われますが、もけもけは子どもができてから読みました。絵本なのに、不覚にも泣いてしまった。「死」について考えさせられる、切ないお話です。みなさんにもオススメします。


わすれられないおくりもの
スーザン・バーレイ , 小川 仁央

発売日 1986/10
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おすすめ平均
大切な人を亡くした子どもに読んでほしい本です
息子が大人になったらまた読んで欲しい絵本です
大人になっても大切な絵本

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 アナグマのニュースでは犬が悪者でしたが、こちらのニュースは心優しい犬のお話です。

犬とスズメが友だちYahoo!ニュース 7月9日)  串本町串本、自営業南博務さん宅で愛犬フーチ(メス1年8カ月)と保護したスズメが仲良く生活するほほえましい様子が、近所の話題になっている。

 先月26日の夜、大水崎区で南さんがフーチを散歩させていたところ、電柱の下でガサガサ動くものにフーチが興味を示した。蛾(ガ)か何かと思ったが、強く引っ張るため、懐中電灯を照らして見ると、生まれたばかりのスズメのヒナだった。

 いったん保護し、翌朝現場に戻しに行くと、電柱付近に2匹のヒナが死んでおり、周辺に巣や親鳥の姿などが見られないため、飛び立てるようになるまで保護することにしたという。

 フーチは、スズメに興味津々ながら、いじめたりすることもなく、自分の周囲をうろうろするスズメを優しく見守っている。

 この「フーチ」ちゃんがまたカワイイんですよー! スズメとツーショットの写真もあるので見てやってください。もけもけが柴好きなのもあるかもしれないけど、フーチちゃん、写真写りがとってもイイ!

 スズメと言えば、もけもけは子供の頃、罠を仕掛けて捕まえたことがあります。庭に米を少量撒いて、その上にザルを逆さにして棒切れでつっかえ棒にし、そのつっかえ棒に紐を結んで部屋に引き入れるという、いたってシンプルな罠です。

 家族には「そんな罠で、あんたに捕まるほど、スズメも間抜けじゃない」と笑われましたが、学校から帰ってくるたびに仕掛けて、扉の隙間から見張ってました。忍耐強く待ったおかげで、何日目かにスズメの捕獲に成功!

 もけもけは得意になって捕まえたスズメを飼い始めたんですが、そこは野生のスズメ、懐きはしなかったなぁ。まあ、勝手に捕まえておいて懐かせようってのが、そもそも虫のいい話だったんですけど。

 ある日、そのスズメに逃げられて、近所の田んぼ道を泣きながら探した記憶は今でも鮮明に残ってます。スズメに付けた「アサヒ」という名を叫びながら、探し回ったっけ。スズメにしてみれば「やっと逃げられたのに、戻ってたまるか!」でしょうけど、もけもけもウブだったからなぁ。マンガや物語の世界のように、スズメと友情を築いた気でいたから。いやはや、お恥ずかしい自己陶酔の世界でしたよ。

 家族から笑われた話がもう一つ。ヒヨコを無性に飼いたくなって、こっそり冷蔵庫から卵を持ち出して、自分の机の下に藁をいっぱい詰めたダンボール箱の中で孵化させようと試みたこともありました。もちろん、有精卵だとか無精卵だとか区別も言葉も知らない幼い頃の話です。

 何日かたったある日、そのダンボール箱が姉に見つかり「その箱は何だ」と詰め寄られ、仕方なく「みんなには内緒にしてね」と打ち明けたんです。すると、もけもけが話終わるやいなや、姉は大きな高笑いをしながら、家族のもとに走っていってしまった…。

 すぐに親が駆けつけてきて、ダンボール箱は解体され、卵も割られてしまいましたとさ。はは、あの時は、人生の無常さ、人を簡単に信用してはいけないってことを思い知ったよ…。

 話を元に戻して、三つ目のニュースは亀さんです。

迷子の亀:2週間ぶり飼い主と再会毎日新聞 7月6日)

 「見たことのない大きな亀が歩いている」−−。さいたま市桜区上大久保の秋ケ瀬公園を歩いていた男性から4日午後5時ごろ、110番があり、浦和西署が間もなく亀を保護した。亀はアフリカ中部原産の「ケヅメリクガメ」。体長約50センチ、体重約10キロ。体格に似合わずおとなしく、草食という。

 同署が公園事務所に確認したところ、6月19日に川口市上青木西5の主婦、金山真喜子さん(30)から「遊ばせていた亀がいなくなった」と届け出があったことが分かった。連絡を受けた金山さんが5日午前11時半ごろ、同署を訪れ、5年前から飼っていた「リク」であることを確認した。

 約2週間ぶりにかわいがっていた亀と再会した金山さんは「家族みんなが喜びます。飼い犬が一番仲良しだったから、一番うれしいんじゃないかしら」と、娘の百花ちゃん(2)ともども、笑顔を見せた。

 体調50cmですよ。デカ!! そりゃ、見つけた人、驚いたでしょうね。

 カミツキガメなど、捨てられるペットの亀が問題になっている昨今、飼い主さんに愛されていた亀くんは幸せモノです。

 しかし「鶴は千年、亀は万年」と言われるように、亀って、ほんとに長生きらしい。一般には30〜50年のものが多く、飼育記録としてはアルダブラゾウガメの152年(推定180歳)、カロライナハコガメの138年、ヨーロッパヌマガメの120年以上というのが知られているそうです。陸亀は体も大きく成長するらしい。親子何代かに渡って飼う覚悟がないとペットにはできない。陸亀を飼ってる人は、すごいと思うよ。

 もけもけは二十歳すぎの頃、猛烈にグリーンイグアナを飼いたい衝動にかられていたときがありました。近所のホームセンターのペット売り場に通っては、小さなグリーンイグアナにポ〜っと見とれてた。飼い方の研究もしてたけど、家族に反対されて結局あきらめたのです。今、調べてみると、グリーンイグアナの寿命は13〜29年らしい。飽きっぽい性格なので、飼わなくてよかった…。

 爬虫類って、けっこう長生きのものが多いんですね。「Longevity Record(長寿記録)」という本によると、飼育記録は以下のとおり。(両生類も混ざってます。)

ヒキガエル:30年〜36年
ウシガエル:16年
ヤドクガエル:8年
ツメガエル:15年
アメリカサンショウウオの1種:10年
アホロートル:25年
イモリ:25年
オーストラリアヘビクビガメ:37年
ワニガメ:58年
ニオイガメ:54年
ナイルスッポン:25年
アカミミガメ:30年
モリイシガメ:60年
カロリナハコガメ:75年
マレーハコガメ:38年
アルダブラゾウガメ:152年
ミシシッピアリゲーター:56年
ムカシトカゲ:77年
カメレオン:3年
グリーンイグアナ:12年
トッケイヤモリ:10年
テグ−:13年
カナヘビ:7年
ドクトカゲ:27年
オオトカゲ:12年
ボア:38年
ニシキヘビ:34年
アオダイショウ:12年
シマヘビ:16年
キングコブラ:17年
マムシ、ガラガラヘビ:30年

 一般的に爬虫類は臭いがなくて飼いやすいとは言われてますね。でも、飼うなら寿命とか生態とかをよく調べてからにしてね。

 もけもけは、今となっては、爬虫類ダメ人間になってしまったので、飼いたいと思うことはもうないだろうけれど、最近は、爬虫類ペットの飼い主が低年齢化してるそうですよ。うちの息子は蛇の死骸を平気で片付けられるし、ヤモリが部屋の中に入ってたらつかまえて逃がしてやってくれるし、庭でアマガエルを見つけたら「かわいいなぁ…」と、うっとり見とれてる…。どうか、息子が爬虫類や両生類を飼いたいと言い出しませんように…。

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投稿者 もけもけ : 2004年07月13日 13:35
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コメント

可愛いおはなしありがと。動物の愛情は不思議ですねえ。異種間でも、通じるし。先日テレビで、はぐれメスライオンが、れいよう類の子供を保護して助け、いっしょに体を寄せ合ったのを見ました。考えられない。。。その後、親が捜しに来て、子供はいなくなる。メスライオンは、必死でぐうぐうと泣き、その子を探し続けていました。

Posted by: j-tenten : 2004年07月17日 00:12

j-tentenさん、読んでくださってありがとう!
ライオンのニュースは知りませんでした。動物の母性本能だったのかしら。

何年か前に海外であったニュースで、動物園のゴリラの柵の中に人間の子どもが落ちて怪我したのを、一匹のメスゴリラがその子を抱いて、他のゴリラたちから守っていた映像があったのは、ご存知ですか?

人間でも動物でも、赤ちゃん(子ども)がかわいらしい容姿をしているのは、赤ちゃんが誰からも保護されるように神様が工夫してくれたからだっていう話を読んだことがあります。
種を超えて、母性本能がくすぐられること、よくあるみたいですね。

Posted by: もけもけ : 2004年07月18日 23:21

ゴリラの話し、見ましたよ。覚えています。すごいもんだなあと感心しました。
赤ちゃんの微笑が、外的から身を守るため、また、あの丸まっちさも、すべて、丸井を可愛いと感じる本能のため、という話を先日ブログでやり取りしました。これも、種を守るために生き残る方法だったんでしょうね。また、可愛いおはなし聞かせてください。

Posted by: j-tenten : 2004年07月27日 21:42