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2004年05月05日

ペットが人を救う話あれこれ

 ペットのおかげで一命をとりとめた…そんな命の恩人のお話をいくつか紹介します。

 まずは先日見つけたニュースから紹介。

身を挺して少女を救った野良犬海外ボツ!news 4月28日)

ある日、リヴィアちゃんは3階のバルコニーからヌサに餌をあげようと、踏み台に乗って身を乗り出していたところ、バランスを崩し転落してしまった。ところが幸運なことに落ちたところにちょうどヌサがいた。犬がクッションになって、ほんのかすり傷を負っただけで命に別状はなかったというから驚きだ。

 いや、あの、これはただの偶然なんじゃないでしょうかね。タイトルが「身を挺して」となってるけど。まあ、犬の方も無事だったそうなんでよかったですね。

 火事やガス漏れをペットから教えてもらって九死に一生を得たという話もたまにあるようです。動物はやっぱり嗅覚が優れているんだろうなぁ。

女優ドリュー・バリモアの自宅が全焼

午前3時半ころ、(愛犬)フロッシーが吠えて、寝室のドアをバンバンと叩きました。フロッシーが火事を知らせてくれたのです」

レノンは実は私(たえこ)の命の恩人(恩犬)なのです。

愛車で福島まで行く途中、突然の炎上。レノンが早く気付いてくれた為すぐに脱出できたんです。

 上の例は全部犬ですが、鼻がいいのは犬だけじゃないようです。次に紹介するポチくんは猫です。まぎらわしいネーミングですけど。

ポチは命の恩人(管理人の母編)(「BIRMAN Secred Cat of Burma」より)

管理人母がガスを切り忘れた時、ポチは何度も鳴きながら母の背中を頭で押して教えてくれたそうです。そんな事が3回ぐらいありました。

 そして豚までが!

命の恩人の豚(「舞といっしょに遊びましょ」より)

農場にセールスマンがやってきました。車で農家へ向かう途中、その農家の庭先に木製の義足をつけた豚がいました。農家に到着し主人に会ったセールスマンは早速聞いてみました。「ねぇ、あの義足をつけた豚には、どんな曰くがあるのですか?」「よく聞いてくれました。」と主人。「あの豚は私が今までに飼った中で最高の豚です。ある日、私は、納屋で雑用をしていて、うたたねをしてしまったのですが、突然納屋が火事になったのです。」
「この豚は」と主人は言いながら目には涙が溢れてきました。「豚小屋から飛び出してきて、燃えている納屋に飛び込み、私を起こしてくれたのです。そして私を安全なところまでひっぱって行ってくれたのです。私の命の恩人です。」「なるほど!!よくわかりました。」とセールスマン。「すばらしい!!でもまだあの豚が何故義足なのかよくわかりませんが。」「ほら。」と主人。「そんな特別な豚を一度に食べるなんてできませんよ。」

 …失礼しました。これはブラックジョーク話でした。でも本当に勇敢なペットの豚が実在するようですよ。

飼主を襲った強盗を見事退治し、警察から表彰まで受けちゃった、見た目もすごい太っちょ豚君(アメリカ)

 ね。どうやって強盗を撃退したのかまでは書かれていませんでしたが、豚は体も大きいし、怒って突進してきたら怖いと思う。最近、日本でもペットとして豚を飼う人もいるらしいですね。番犬ならぬ「番豚」になってくれるかもしれません。

 うちの愛犬やハムスターは番をしてはくれなさそう。愛犬の方は、夜中に吠えることがあるので危険を知らせてくれてるのかと思いきや、天井裏を走り回るねずみの音に怯えてもけもけ達に助けを求めてただけだった…なんてことがときたまあります。ハムスターはねぇ…何も考えてなさそうだしなぁ。あ、地震予知はしてくれるのかも。

 それはさておき、上の例のように飼い主に異常を伝えるペット話はときどきありますが、飼い主が危機に陥ったときに助けを呼びに行ってくれるペットの行動はより高度なんじゃないでしょうか。

ポチは命の恩人(管理人編)(「BIRMAN Secred Cat of Burma」より)

そんな日が4ヶ月以上も続き精神的にもクタクタで 「つわりってこんなに長いの?」って毎日 思ってました。
ある日、同じようにトイレまでポチがついてきてくれている途中、私は廊下で貧血の為に倒れたのです。その時、ポチは倒れている管理人とリビングにいる母の間を鳴きながら何度も往復して、母に異常を知らせてくれたのです。

 戦争直後のある日、井戸水を汲んでいた彼女が足を滑らせて柱に体をぶつけた拍子に井戸の上の屋根瓦が何枚も彼女の頭の上に降ってきました。彼女は頭から滝のように流れる血で目の前が見えなくなり倒れてしまいました。  その時、うつろな目で、側にいた犬のジョンに「隣の奥さんを呼んできて」そう言って気を失ったのでした。  彼女が再び気がついたのは、病院のベッドでした。そばにいたのは、隣の奥さんでした。 「私の家の前で、あんまりジョンが吠えるものだから・・・・・・ジョンは命の恩人ね」  頭を十数ハリも縫う大怪我だったそうですが、目立つような傷も残らずにすんだのも幸運だったそうです。(「HP365」より)

 いい話ですね。でもこの後、このジョンという犬は飼い主の身代わりとなって息絶えてしまうことになったそうです。ここまでくると、信頼しあったペットと人のつながりは、人間同士のつながりより深いんじゃないかと思えます。

人命救助でカンガルーを表彰(「Tokyo Fuku-blog」より)

 ルルという名のカンガルーが、飼い主を助けたかどで表彰されることになった。
 ルルはメルボルンの東150kmにあるタンジル・サウスという町に住むレオナード・リチャーズさんの飼いカンガルー。4年前交通事故で死んだ母親の袋の中から助け出され、リチャーズさん一家に育てられた。
 リチャーズさんは去年の9月、嵐のあと自分の所有地を見回っていたとき、落ちてきた木の枝が当たって気を失った。
 それを見たルルはひたすら鳴き続け、それに気づいたリチャーズさんの奥さんが家から出てきて200メートル離れた木の下で気を失っているリチャーズさんと、リチャーズさんに寄り添っているカンガルーを見つけた。リチャーズさんは病院に送られ、頭の軽い傷の治療を受けたという。

 助けを呼びに行ったわけじゃないけど、相当鳴き続けたんでしょうね。カンガルーにも家族愛があるんですね。次は伝説化している悲しいお話です。

ラウェリン大王のエピソード (「WELCOME TO YOSHIGA'S HOMEPAGE」より)

有名なウェールズ王は数多くいるが、ラウェリン大王(Llywelyn ap Iorwerth:? - 1240)は特に有名である。そのラウェリンがまだ若いころ、幼い息子を連れ、この地に狩りにやって来た。いつもその子の子守をする召使いの若い娘は、狩りが始まるというのに、人目を盗み、恋人の男と会うために出かけてしまった。そのようなわけで、彼が狩りをしている間、その幼子の子守りは、ラウェリンの愛犬ゲレルトに託された。ゲレルトはたいへん大きな、アイリッシュ・ウルフ・ハウンドであったという。王は小屋にその子を残し、狩りに行ったが、狩りを終えて戻って来た彼が見たのは、口と前足を血に染めた愛犬ゲレルトであった。ラウェリンは驚き、小屋の中の我が子を探すが、子供の姿はみあたらない。彼は愛犬ゲレルトが息子を食い殺したと思い、怒りのあまり、ゲレルトを殺す。ところが、息絶え絶えのゲレルトの悲しい鳴き声に交じり、小屋の暗闇の中でかすかな声がする。彼はそこに無事な我が子の姿を発見した。しかも、その子の傍らには、大きなオオカミの死体が横たわっていた。ラウェリンはすぐに、真実を悟り、息子の命の恩人である愛犬ゲレルトを殺したことを悔やんだ。彼はゲレルトのために立派な墓を作り、そこに愛犬を埋葬した。それ故に、この地をゲレルトの墓、すなわち、ベズゲラートというようになったという。

 ウェールズに旅することがあったら、ゲレルトの墓を見舞いたい。作り話だという説もあるそうですが、いまも詣でる人が後を絶たたないそうです。

 最後に「探偵犬」として現役でアジアグループで活躍している「クロ」くんのお話も紹介しておきましょう。日本での探偵犬第1号だそうです。警察犬ばりに犯人逮捕に活躍するだけじゃなく、不登校の少年を立ち直らせたり、行方不明になった痴呆老人を保護したりと大活躍だそうです。浮気調査もするそうなんで、心当たりがある人はご用心を!?

 人助けする犬の本を読んでみたい人には「名犬チロリ」も。人間の虐待で脚に障害を負った雑種の捨て犬が、処分される寸前で著者に救われ、やがて病人を助けるセラピードッグとして訓練を受け始めると抜群の才能を発揮する…という実話です。

名犬チロリ
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 こうやってみると、圧倒的に犬のお話が多いですね。他にも、ペットが命の恩人っていうお話があったら教えてくださいね。他の動物の話もあれば知りたいなぁ。ペットの亀やイグアナが救ってくれた!なんて話はないんでしょうか!?

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投稿者 もけもけ : 2004年05月05日 10:50
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コメント

はじめまして。
マガジンハウスの志津田と申します。
「名犬チロリ」、ご紹介いただきまして、どうもありがとうございます! チロちゃんは、もうかなりご高齢の
ようですが、病気もいまのところ克服し、きょうも
セラピードッグとしてがんばっています。
実際に私も、不登校の少年(本文にでてきます)や
老人ホームでのお年寄りへのセラピー活動を見ておりますので、犬の持つ癒しの力には、本当にすばらしいものがあると深く実感しております。
ひとりでも多くの方に、セラピードッグのことを知っていただきたいと思っております。どうぞ、これからも、「名犬チロリ」の”草の根広報活動”にご協力いただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします!

Posted by: マガジンハウス志津田 : 2004年07月14日 19:28

マガジンハウス志津田さん、コメント&チロちゃんの近況報告、どうもありがとうございました!
チロちゃん、元気でがんばってるのですね。

もけもけの近所にも、セラピードッグがやってくる病院があります。
まだ本人(本犬?)に会ったことはありませんが、その病院の壁にはセラピードッグの自己紹介と活躍ぶりが貼りだされてます。

ペットはどれも飼い主の心を癒してくれるセラピーアニマルですね。
犬は特に、昔から人間と共存共栄してきたので身近な存在ですよね。
これからも普及活動、がんばってください。

Posted by: もけもけ : 2004年07月14日 21:12
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