年末特別セール100%OFF! オリジナルカレンダー、似顔絵住所ラベルなど VistaPrint
2004年05月05日

都市伝説ではなかった!人肉入り料理事件

 「人肉ソーセージ」「人肉団子」など都市伝説だとばかり思っていましたが、つい最近、人肉料理事件が実際にあったそうです。

墓地から死体30体を盗んでスープを作る 中国X51.ORG 4月29日)

中国は四川省にて妻の病気を治癒する為に墓場から30体の死体を盗み、肉と骨を用いてスープを作っていた男が逮捕されたとのこと。地元新聞(WestChinaCityDairy)に掲載された郡警察の発表によると、同地域では1988年より墓から死体が忽然と消える事件が続発、捜査の結果、ホアン(51)と言う名の男性が墓から死体を盗み続けていたことが発覚し逮捕したという。これまでの聴取によれば、男性は重病に苦しむ妻を持っており、あるとき占い師に相談したところ、病気を治癒するためには新鮮な人肉を用いてスープを作って与える事が唯一の治療方法であると告げられ、実行に及んだと話しているが、事実関係はまだ確認されていない。男性の供述では死体を盗んだ後、骨を砕いて妻の額に塗り、肉を用いて作ったスープを与えていたと話している。

メキシコの屋台で人肉入りのタマーレ?海外ボツ!news 4月23日)

 「タマーレ」というメキシコ料理をご存知ですかね?とうもろこしの粉で作ったドウと鶏や豚の挽き肉を混ぜ、とうもろこしの皮で包んで蒸したもので、メキシコ人はしょっちゅう朝食で食べるらしい。
 メキシコ南部のミチョアカン州モレリアで、そのタマーレを屋台で売っている男が、友人と酒を飲んでいる時にケンカになり、心臓をナイフでズブリ。遺体を自宅に持ちかえって、バラバラに切り分け精肉し、ハーブと一緒に煮込んでいたところを逮捕されたそうだ。

 つづけて二件もです。もけもけは佐川くん事件くらいしか人肉を食した実際の事件を知りませんでしたが、調べてみると日本でも屋台ラーメンが人肉を煮込んでダシにしていた手首事件などがあったんですね。恐ろしや〜!

 同性愛の連続殺人犯フリッツ・ハールマンが48人の犠牲者をソーセージにして売っていた事件など、お店の料理としてお客さんに出されていたという人肉事件は他にもありました。人肉料理の犯人は、自分で人肉を食することに快感を得るタイプと、死体の処理手段とするタイプの二種類があるようです。どちらにしても怖いけど、知らないうちに食べさせられていたらたまったものじゃないですね。

 中国の醤油が人の髪の毛から作られてるとか、ハンバーガーにミミズの肉が使われているとか、そんな話はまだまだかわいい方だってことが分かったよ。だいたい、ミミズは食用があるんだもんね。食用カエルなんかもいるし。(もけもけは食べたことないけど。)

 実際の事件が映画化されてDVDになっているものもありました。「八仙飯店之人肉饅頭」はマカオで起こった猟奇殺人事件を基にしたスプラッタホラー映画、「スウィーニー・トッド」は18世紀末のロンドンで、実際に起こった猟奇人肉嗜食事件を題材にしたサスペンス・スリラーです。勇気のある人はどうぞ。

八仙飯店之人肉饅頭 BOX
発売日 2002/06/07
売り上げランキング 12,925


おすすめ平均
・・・・。
一作目だけあればいいのに
うーん・・・

Amazonで詳しく見るB0000641UN

スウィーニー・トッド
発売日 2000/03/25
売り上げランキング 45,139


おすすめ平均
伝説のシリアルキラーを描く

Amazonで詳しく見るB00005G0E2

 スープ、ソーセージ、饅頭、ミートパイ…ですか。なんにでも使われてしまうんですねぇ。こういう事件が風化しながら都市伝説に変化していったんでしょうね。「人肉はまずい」とか「まずいと流布するのは、倫理的に人肉食をしないよう意図するからであって、本当はおいしいのだ」など、味についての都市伝説化もありますが…。

 人が人を食べることから奇病が発生してしまったのだという興味深い記事を見つけました。長い年月をかけて「クル病」や「狂牛病」となって共食いの報いがやってきたんだそうです。

予見されていた狂牛病発生(「健康情報研究センター」より)

 1920年代の女性たちはものすごい飢えに襲われていたのです。それまでなかった食人(カニバリズムという)を始めたのです。しかし,それから30年以上経って,彼女たちを奇妙な病気が襲ったのです。それが「クル」だったのです。解剖すると脳がスポンジ状になり萎縮していたのです。原因はこの病気を持っていた人を食べてうつったことから始まったと考えられます。1960年までにこの食習慣は禁止され,この病気は消えたのです。このクルはクロイッツフェルト・ヤコブ病とおなじ病原体とされています。そして,この奇病が,正に今問題になっている狂牛病と同じ仲間の病気だとされるのです。広がりのきっかけも草食動物の牛に濃厚飼料と称して,牛やヒツジの脳をミンチにして共食いさせるという共通点が浮び上がってきます。そのため多くの牛にこの病気がうつったのです。また,その牛を食べた人間にもうつっていったのです。

 渉雲堂別館さんの「クルという奇病」のページで見つけ記事なんですが、共食いをすると奇病が発生してしまうというメカニズムがあるのでしょうか。事件は一過性のものだけれど、いったん病原体になってしまうと撲滅するのは難しい。末恐ろしい話です。

 そういえば、もけもけが子供の頃「食人族」って映画が話題になったっけ。もけもけも観ました。ドキュメンタリータッチだったので本当の話だと思っていた人もたくさんいたとか。いま思えば「ブレア・ウィッチ・プロジェクト」の原点と言えるのかな。フィクションだと分かっているので、上の二作品に比べたらこちらは気楽に観れると思います。

食人族アルティメット・コレクション
発売日 2003/12/21
売り上げランキング 9,142


おすすめ平均
肉、肉、肉
特典は増えたが、問題が1つ。

Amazonで詳しく見るB0000V4OLA

 最後に人肉食について描かれた小説を紹介して終わります。高橋克彦、夢枕獏、筒井康隆、宇能鴻一郎、山田正紀ら現代作家から、村山槐多、中島敦まで、カニバリズムの傑作小説11篇が収められた短編集です。文学性のあるフィクションなので楽しめます。
猟奇文学館〈3〉人肉嗜食
七北 数人

発売日 2001/01
売り上げランキング 137,205


おすすめ平均
倫理観を越えた作品

Amazonで詳しく見る448003613X

 これらの作品を観て夢にうなされても、もけもけは一切関知しません(笑)。ただ、決して犯罪に走らないように、ご注意申し上げておきます。

CoRichブログランキング



他の人気ブログを読みたい方はこちらへどうぞ⇒人気blogランキング ブログランキングranQ
投稿者 もけもけ : 2004年05月05日 20:58
★あまぞんブログでAmazonの商品とカスタマーレビューを一覧して読めるようになりました!キーワードを入力して利用してくださいね↓
PR
囲碁用品
携帯電話グッズ
おもしろグッズ
ペットグッズ

コメント

トラックバック有り難うございます。
食人。
確かに興味深いテーマですよね。

事件としてみると「人を食べた」という同一ライン上で同じような事件として感じるのですが、文化を根幹に於いて考えると今回の事件も西欧の食人の事例と、本邦あるいはアジアの食人の事例とでは意識の上で大きく異なってくる部分もあるのでしょうね。

そういえばネアンデルタール人が食人を行っていたという記事を何年か前に「Sciense」で見た事もありますが、この場合は彼らの意識というモノ、あるいは禁忌という概念がどの程度あったのか非常に気になるところです。

個人的には、この本
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4562033991/250-5240508-4164268
がなかなか面白くて好きです。
時々「そりゃ言い過ぎだろ?」という点もありますが(笑)
(原書房の「全書」シリーズが好きなのです。)


。。。ちなみに自分は動物学を専攻しているのですが、必ずしも
「共食いをすると奇病が発生する」
という訳では無く、むしろそれは(現代の)人間の倫理観から写し出された「像」なのではないかと思ったりもしています。

Posted by: 尚。 : 2004年05月05日 22:20

トラバどうもです。
こっ、怖いですねぇ〜!
アドバイスした占い師もヤバイですね、古来からの風習はおそろしい。

Posted by: clearwater : 2004年05月06日 01:44

尚。さん、clearwaterさん、コメントありがとう!
風習や慣習、宗教上の問題は奥が深いですし、民俗学的には興味深い研究材料なのでしょうね。
尚さんが紹介してくださった本、おもしろそうですね。いつか読んでみようっと。

Posted by: もけもけ : 2004年05月06日 17:53

内容は興味深いけど、
日本語がおかしいです。

「しょちゅう」とか
「もけけ」(これは多分もけもけ?)とか
「たべさされていたら」とか
「ソーセージにして打っていた」とか。


はっきり言って誤字脱字が多すぎます。


ものを書く方はネットで公開している以上、
ちゃんと見直してからUPすることを
オススメします。

日本の約25%の学生の語学力が
留学生以下という新聞記事を最近読みましたが
正にこういう事だと思います。
こういうことを他人に教えると腹を立てる人が
多いのですがこの管理人はそうでないことを
祈ります。

書いた文章を見直すのは当たり前のことです。
母国語ぐらいちゃんとできるようにしましょう。

Posted by: 正しい人 : 2004年11月26日 03:47

正しい人さん、ご指摘どうもありがとうございました!
ご指摘の箇所、訂正させていただきました。
随分と誤字脱字があったんですね。失礼しました。

一人で編集してると、読み返していても思い込みや錯覚に陥っていて気がつかないもの。
お仕事で編集に携わってる方々も、必ず複数の目で読み直して校正しますもんね。
もけもけの場合は一人でやってるから、このように読者の方にご指摘いただけると本当に助かります。

また何かお気づきの点がありましたら、教えてくださいね。

Posted by: もけもけ : 2004年11月26日 15:06

かつては日本にも食人事件が絶えなかったようです

「明治大正昭和 事件犯罪大辞典」、「新聞集成 明治編年史」より。
明治25年 大分県
 河野儀平 妻を殺して、その生肝を眼病の母に食べさせる。
明治26年 三重県
 高島久次郎 墓を暴いて小児の死体を掘り出し、蒲焼にして食う。
明治35年 東京都
 野口男三郎 少年を殺して臀部と踵の肉を切り取る。それで人肉スープを作り、
       ハンセン病の義兄に飲ませる。
明治35年 島根県
 持田捨太郎 梅毒薬として利用するため、墓から人骨を掘り出す。
       人骨は黒焼きにし、木炭やイタチの黒焼きと配合して薬とした。
明治35年 大阪府
 安藤小三郎 共同墓地の番人であった同人が生首を密売。
明治39年 長野県
 馬場勝太郎 女性とその子ども、子守りの3人、さらに別の女性ひとりを殺害して、肝を取る。
       「ハンセン病の薬にするので、女の肝を手に入れれば150円の報酬を払う」と
       “大阪の男”に誘われる。
明治40年 福島県
 大竹某 墓から死体を掘り出して、梅毒薬を作る。
明治41年 三重県
 小林助五郎、広松兄弟 7年間に渡って、火葬場の死体から脳漿を抉り出して
            「人油」として売る。
昭和8年 群馬県
 火葬場従業員が性病患者に依頼されて、死体を焼かずに脳を密売。
 火葬場の敷地内には焼かれなかった死体が1570体埋めてあった。

Posted by: とおりすがる : 2005年08月19日 10:33

中国の醤油の話がありましたが、日本では、戦時中食料不足のため、醤油がないので、美容院から髪の毛を譲ってもらって何かの薬品を混ぜて煮て醤油を作っていたという話を聞いたことがあります。
学校のご高齢の先生が言っていたので本当だと思います。

Posted by: かな : 2005年08月19日 14:56

吐いてしまいました。胃の中の物すべて、吐き出したい気分です。たくさん吐きたいです。助けてください。世の中は怖いです。真っ暗で。誰も信じたくない。人が人を食べるなんて、怖いよ。誰にしがみ付いたらいい。肩が重い。寒気がする。
吐き気がする。前を見るのが怖い。闇が怖い。死が怖い。

Posted by: 睦月 : 2007年12月26日 18:12

ゴメンなさい。パソコン使うの初めてで。
同じコメントを何度も何度も。
また一人殺されたそうです。
気持ち悪い。

Posted by: 睦月 : 2007年12月26日 18:20